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「幸せか不幸かは自分で決める」っていうのはなにかの宗教ですか?

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A 回答 (7件)

幸福は決めるものではなく、生命の実感の問題です。


一瞬の低い”相対的幸福”なら、宗教に関係なく、
自分で決めてもいいでしょうが、
有為転変する周りの条件に支配されない”絶対的幸福”は
決める事ではなく、到達するものです
それは宗教や哲学が大いに関係します

大我への道、究極の心理、普遍的な愛。・・・等々です。
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「幸せか不幸かは自分で決める」は、単なる「真理」でしょう。



「幸せ」も「不幸」も、非常に相対的な言葉で、普遍性を
持ちません。

美人に、微笑んでもらって、「幸せ」を「感じる」人もいれば、
政府の交付金をもらっても、不平たらたらの、「不幸」な
大金持ちもいるでしょう。

重要なのは、「幸不幸」、「平和」、などという言葉は、
その個人、時代、国によって、「感受性」が異なるので、
「普遍性はない」ということです。

ノー天気に、平和な日本で、不満たらたらな連中もいれば、
「今日も生き延びた。」と幸せを感じる戦場の人もいる。

普遍的で、絶対的でない価値観ならば、その状態は、
「自分で認識」するしかない。

宗教とは、全く関係がない。
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本気にって・・・、私は第三志望の地方の四流非進学高校に入学しました。

入学直後の◯文社の模擬テスト242人中、242番、学年最下位でした。その実力を3年間維持していたため、3年間定期考査は、常に赤点との闘いでした。他にも生活指導上で、補導されたり、親が学校に呼び出されたりしました。部活も、勉強も、何から何まで、何をやっても、常に最低の結果。よく卒業出来たと思います。ドン底の高校3年間を経験し、卒業間際に、これでは、就職はもちろん、生きて行くことも無理だと、やっと悟りました。母子家庭の四人兄弟でしたが、上京させてもらい、某マンモス予備校に通わせてもらいました。予備校への入学当初、漢字は書けない、英単語はろくに知らない、かけ算九九は言えない、そんなレベルでした。
願書を出した、筑波大学や横浜市立大学などでは、高校からの報告書(内申書)が悪過ぎ、足切りに遭い、受験料のタダ取り。受験させてもらえませんでした。
でも、最終的には、W大学や都内の国立大学などに、合格しました。
就職もいわゆる大手、海外勤務や管理職も経験しました。他のことも含め、人生、まさに大逆転の様相です。

自分の人生は、自分がつくる・・・ということと、相田みつをさんの
「しあわせは いつも 
      じぶんの こころがきめる」
は、まさに、真理だと言うことを自らの経験を通して、本気で、理解できました。

人生なんて、自分自身の気持ちだけで、本気の気持ちになれば、どうにでもなるようなものだという感覚も、感じています。
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どこからの出展でしょうか??



幸不幸なんてその人の価値観ですよ。
決まりなんてないですから。
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この回答へのお礼

あなたも同じこと言ってますね。

お礼日時:2024/07/19 19:34

信念とかじゃ?

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この回答へのお礼

信念で幸不幸が変わるわけではありません。

お礼日時:2024/07/19 19:34

いいえ。


逆に、その基準を押し付けるほうが、宗教性が高いと言えます。
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この回答へのお礼

ほとんど宗教に近い妄信でこれを説く人がいます。

お礼日時:2024/07/19 19:35

詩人「相田みつをさん」の詩です。



「しあわせは いつも 
      じぶんの こころがきめる」
         ・・・相田みつを
  からかと思います。
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この回答へのお礼

それ本気にすんの?

お礼日時:2024/07/19 19:35

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