一生懸命に生きているというよりは今日生きることに必死です。 大学生です。 正直、家に居場所がなく頼れ

一生懸命に生きているというよりは今日生きることに必死です。

大学生です。
正直、家に居場所がなく頼れる場所もなく辛いです。
居場所もなく頼れるところもなくで辛いため、家を出るために必死にバイトをしています。
それで去年は鬱病になりだいぶマシになりましたが、ここ最近になりまた鬱っぽくなっている気がします。

今の辛さから逃れるために必死にバイトをしていますが、結果的にはバイトのしすぎで疲れてしまいます。
掛け持ちもしているので10何連勤なんてザラです。
辛さから逃れるために働いていて今ずっと辛いです。
毎日、このまま倒れるんじゃないかなって思ってます。
夏バテもあり、ここ最近で3キロ痩せした。
こんな生活を続けてもうすぐ2年が経ちます。
この辛さの悪循環から抜け出すためにはどうしたらいいですか。

毎日寂しいです。バイト終わりに自分でコンビニ弁当を買って帰り、1人で部屋で食べて寝て、起きたらまたコンビニのおにぎりを食べてバイトに向かいます。

大学にも通っていますが、高校の頃に鬱病で不登校気味なつてしまってから学校も苦手になりました。でも、一応通ってはいます。
両立も大変です。

なんだか、生きるってこんなに辛くて必死になるべきものなのでしょうか。
親にお金を貰いながらキラキラした大学生活を送っている友達が羨ましいです。
生まれた時から、何か違うのでしょうか。

No.3 回答者： yoreyore 回答日時： 2021/08/11 08:49

もう　この質問の回答は読まないかもしれませんが、、、、、

＞ こんな生活を続けてもうすぐ2年が経ちます。
＞ この辛さの悪循環から抜け出すためにはどうしたらいいですか。

同じような生活を今後も続けるよりは、生活態度、習慣、行動、考えを変更するという方が、｢この辛さの循環･継続･一層の悪化から抜け出す｣のに有効でしょう。
｢生活態度、習慣、行動、考えを変更｣というのは、自然には起きないというか、起きにくいので、自分で自分から意識して変えていく方策を模索し、実行するのが有効です。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc= …
上のPDFには、貧困になる人の確率、貧困から抜け出る人の確率、そうなる人の特徴として自己啓発に取り組むことが関係しているかの調査研究の概要が書かれています。PDFを読むのが面倒ならば読まなくて良いですが、結論は、｢自分の現状を嘆いている･諦めている･何も考えないというよりは、自分で方策を見つけ、上手くやろうと考え実行した方が、貧困から脱し易い｣ということです。

図書館で本を借りる、ネットで情報を見つけるのでも、何かの対策は見つかります。
https://bigissue.or.jp/action/guide/?gclid=CjwKC …
https://bad-ideas.net/get-away-from-poor/
https://bookmeter.com/books/13099553
https://www.amazon.co.jp/dp/product/4864106398/r …

大学に通い卒業することも大事ですし、バイトの掛け持ちでなんとか生活することも大事ですが、それだけでは、辛い状態が続くだけです。　辛い状態が続くだけではなく、肉体が参ったり、メンタルがマイッタりしかねません。
｢もっと上手く、もっと有利になる｣ために、自分の特徴や嗜好、環境を考え合わせて、できる自己啓発、道を見つけ、テクニックや考え方を身につけることに努力するのが良いと思います。

No.2 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/08/06 03:15

私の大学生時代なんて、今日食う金もなしの超貧乏。

でも、友達の家に順番にいっては、食事に招いてもらって、残りも貰っていたので、空腹とは無縁。その残り飯が多いと食べ会で、同級生女性を招待したり。とにかく、楽しみまくりました。

気持ちの持ち用しだいで、生きることがこんなに辛くて厳しいかが、生きることがこんなに楽しいか、に代わっていきます。

No.1 回答者： _なな_ 回答日時： 2021/08/06 00:25

家族に相談したことがありますか？

この回答へのお礼

相談のできる親ではないのです。
私は、生きていますが存在していないようなものなので。

コメントありがとうございます。

お礼日時：2021/08/06 00:32