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ワクチン2回接種したのに、新型コロナにかかった人がいるとニュースで知りました。ワクチン接種すれば、100%安全というものではないんですか?

A 回答 (17件中11~17件)

ウイルスには、ワクチン接種者かどうかを判断する知性などないので、感染する機会があれば、ワクチン接種者にでも感染はします。



一方、ワクチンの効能は、人工的に体内に免疫を作ることで、ウイルスの増殖を抑えます。
従い、ワクチン接種者は、感染しても、症状悪化などがしにくく、他人に感染させるリスクも低減します。
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インフルエンザワクチンも接種しても感染します。


コロナワクチンも接種しても感染します。
ワクチン接種はそういうものです。

感染し難くなり、重症化し難くなると言う事ですね。
コロナワクチンは重症化し難くなると言った意味合いの方が強いです。
ただ確実に抗体を作るためには2回接種しないダメです。
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製造当初は、感染と重症化どちらにも予防効果がありました。


ただ、デルタ株の出現で事態は変わってしまい、重症化を防ぐ効果90%と感染抑止力50%ということになってます。
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おはようございます。



ワクチン接種をすると、重症化にならないと言われています。
 メリットは、ここだと思います。
 (ただ、最近は、この情報も少し怪しくなってきていますが。)

感染を防ぐ効果はないので、2回接種しても感染はします。
少し古い情報ですが、接種を終えた人も、マスク、手洗いをして、
 ワクチン効果:95%で、マスクなしだと60%程の効果しかないのでは?
 と言われています。
(多くの方は、感染もしないと思っている様な気がします。)

でも、最近のデルタ株でワクチン効果が半減とも言われているので、
 もっと感染率が高いかも知れません。

海外では、ブレークスルー感染(接種2回終わった方でも)がある様です。

マスク、手洗いのは基本が大事になります。
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ワクチンは100%予防するものではありません。


従来ですと、90%ぐらいは防げるというはなしもありましたが、
デルタ株はさらに感染力が強いので、もっと下がるかと思います。
また、接種後1週間?2週間程度たたないと抗体完全できず、
ワクチンの効果がでないです。
ですので、2回目ワクチン接種後数日いないとかならば感染は簡単にするかと思います。
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最初から100%感染しなくなるなどとは言われていません。


重症化を防ぐ効果を期待できると言われています。
と言ってもこれも絶対ではありません。
ワクチンを打っても効果があまり出ない人もいます。
飲酒や喫煙をしている人は、してない人より抗体が付きにくいと研究結果も出ています。
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ワクチンは重症化を防ぐだけです。

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