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3年ほど前まで、ブランクはありますが隔週に1度の割合で、成分献血を行なってきました。
献血総数は34回です。
ただ、30回になるかならないかくらいのときに、初めて迷走神経反射というものを経験し、冷や汗をかいて意識を失いかけました。
このときは献血後2時間くらい経っており、たまたま献血センターの近くにいたので、センターの方にこんな症状が出たと問い合わせたところ、電話口のスタッフさんが慌てた様子で、"今どこですか!?すぐ迎えに行きますから動かないでください!"と大変心配してくれました。

これまで一度も体調が悪くなったことはなく、献血後の休憩も早く帰りたいと思っていたし、思い切り走ったこともあります。

しかしこのときを皮切りに、やはり"また同じようなことが起きるのでは"と献血中にドキドキと不安が出てしまい、また迷走神経反射も2度ありました。
そもそも血の濃さを褒められたことしかなかったのに、採血の際にヘモグロビンの数値が低かったり小さかったりして、献血ができないことが複数回ありました。

このような有様なので、当然職員の方は心配するし、お医者さんからも"ボランティアは他の方法もあるよ"と言われました。
貴重な予約枠を、落ちる可能性が高い私が使ったら、他に献血に来ようとしてた人に申し訳ないと、献血は控えることにしました。

しかし、やはり街中で献血の呼びかけを見たり、医療関連のニュースを見ると役に立ちたいと今でも思います。
ただ、体調悪化が心配ではあり、こんな状態でやるべきことではないとも思います。
精神的なことはともかく、体力的には献血しても問題がないようにしたいのですが、そのためにはどのような食生活や生活スタイルで過ごせば良いでしょうか?

A 回答 (1件)

一度受診して、検査をしてみると良いと思います。


また、鉄分を多めに、バランスのよい食事を摂ってください。
https://www.bs.jrc.or.jp/hkd/bbc/m0_03_01_000001 …
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