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現在、献血はボランティアというのが一般的ですが、数十年前、
私がまだ大学生だった頃にはアルバイトでした。

公式なのか非公式なのか、今となっては分かりませんが、血液400ccあたり○○円という形で提供したことがあります。
お金のない大学生の間では(私の回りでは)それほど珍しいことではありませんでした。

何が言いたいのかといいますと、
・現在、血液が不足であればなぜ買取制度にしないのか?コスト?法的な問題か?

・献血をする方はなぜそうするのか。感染症の危険を冒してまでする意味はあるのか(注射器の使いまわし等)?


皆様のご意見をお聞かせください。

A 回答 (5件)

昔は売血制度がありました。


今で言うホームレスや日雇い労務者が自分の健康を
無視してひんぱんに血を売り、血液の品質低下が
おこりました。
詳しくは下記ページで
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%B2%E8%A1%80
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/13 21:03

>ただ現場レベルでは使いまわしがあるのでは、との不安はありますね。



献血中の作業を見ていますが。針は使い捨てしています。
以前に受け付けられたイメージがあるのでしょうが、
際限ない不安があるのなら、献血はおやめなさい。

この回答への補足

当然、現在では献血などしておりません。

補足日時:2009/07/13 21:30
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>感染症の危険を冒してまでする意味はあるのか(注射器の使いまわし等)?


ホント数十年前の情報から進歩していないんですね。
人体に触れる部分は全て使い捨てになってますよ。
とりあえず20年前には。

感染症の危険性がない以上、献血には何も不安はありません。
怖がっていないでやってみたら?

この回答への補足

分かってはいるのですが、現場レベルで使いまわしがないとは言い切れないのが不安ですね。潔癖なのかもしれません。

補足日時:2009/07/13 20:57
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昔はお金を払っていましたが、


金目当てで短い期間に連続して献血する人が続出し、健康を害するばかりか血液の質も使えないくらい悪くなったので、
金銭の支払いをしなくなりました。

献血はけっこう好きです。
献血で感染症の心配はしていません。
困っている人を助けるのに理由はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>困っている人を助けるのに理由はありません。
すばらしい精神ですね。見習いたいものです。

お礼日時:2009/07/13 21:04

売血廃止は安全性のためです。


金目当てに感染症を持った者の採血が増えたため
廃止されました。

輸血を必要とする病人・けが人はたくさんいます。
またいつ自分も受ける側になるかわかりません。
だからこそ献血はしておくべきですね。
注射器の使い回しはありません。誤解舞いように。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
ただ現場レベルでは使いまわしがあるのでは、との不安はありますね。

お礼日時:2009/07/13 21:02

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