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アンドリュー・ワイルズは、「自宅にこもって7年間ひたすらこの難題に挑戦した。」らしいです。
凄い根性というか、覚悟というか、やる気だと思います。
他の研究者の人もそんな感じで、研究をされているのでしょうか?


https://medium.com/@Genius50/%EF%BC%93%EF%BC%96% …

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    課題によるかもしれませんが、日本で7年間も、成果が出るか、出ないか、分からないようなことを研究できるものでしょうか?

      補足日時:2021/08/17 12:55
  • どう思う?

    7年間も自宅にこもって研究、、、でも、その間、給料とか貰ってたのでしょうか?
    それで生活で出来るって、凄い、、それが出来る環境というのも凄い、、汗、、

      補足日時:2021/08/17 13:03

A 回答 (1件)

そりゃ紙と鉛筆で解ける数学者からであって 一般的に研究者はそんなわけには行かない。


研究室に籠もるまでは同じとしても 自宅で出来る環境には なかなかならない。
金と 人材と 効率が悪すぎるからだ。

同じとすれば 「一年岩を通す」のように 信念を持って追求できるかどうか。
時に絶望し 時に馬鹿にされ 時にクビになったり 破産するかもしれなくても 続けられるかどうか。
そして「他の者に先を越されないか」とか 「あいつらに負けたくない」とかの ケチくさい心配事を どう扱うかだ。
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    • 1
この回答へのお礼

一念岩をも通す、、とおっしゃても、未知のことを研究する訳ですので、最初に立てた計画通りに物事がうまく運ぶか不明です。
そんな中で、予算を貰って、成果が出るか出ないか、わからないことを、やり抜くのは、丁か半かの博打ですね。笑。

お礼日時:2021/08/17 15:18

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