ショボ短歌会

怖い奴アメリカで出来た。アトラスって言うらしい。軍事ロボット。ターミネーターの初代様パルクールやるらしい。次の戦争では生き残りが難しくなると思うが、どう思う?

「怖い奴アメリカで出来た。アトラスって言う」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 動画で見たがびっくりするほど人間的。見つかったら生きてられないと思うほど。

      補足日時:2021/08/18 23:08

A 回答 (4件)

プロファイルの様な年寄です。


当地で長年暮らす中では、軍ともつき合いました。

その経験から言えば、人間の形をしている意味はない、というのが現実です。
人間の形をさせたのは『こう作る技術もあるよ』と言うことを言いたいだけでしょう。

アメリカの軍では、兵隊という『人』を失ったり傷つけることなく軍事作戦を遂行できる、ということを優先課題のひとつに据えています。
さまざまな無人機がその代表格です。
人型ロボットより、ドローンの方がはるかに有益なロボットだというのは誰の目にも明らかです。

そしてそれらを遠く離れたところで操る。
中東や中央アジアで使われてるドローンは、アメリカ本土の基地からリモコンされてます。

これからの戦争や地域紛争への取り組みはどんどん変わっていくと思います。
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この回答へのお礼

ますますゲーム感覚での人殺が普通の世の中になっていきますな

お礼日時:2021/08/25 08:34

人間の運動能力には大きく劣る、殺傷能力は既存の兵器の方が格段に高い、エネルギー効率も悪い。


現状では使い道はほとんどありません。

アメリカでは毎年60兆円以上の資金を投じて国防総省主導で国防に紐づけた作文を作って、様々な研究開発を行っています。元々はアトラスもその一角から作り出されてきたものです。またAppleのsiriなどもそうです。
アメリカのイノベーションは大公共事業としての軍事開発によって作り出されています。国防総省主導による大公共事業によって潤沢な資金源による研究開発が行われ続けており、一定の目的を達するとそこで生まれた技術、特許、人材は民間企業に譲渡され、時に市場で大活用され大きな新産業となったりします。
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この回答へのお礼

なるほど

お礼日時:2021/08/25 08:32

映画の空想の世界が、現実になる時代はすぐそこに来ていることを感じました。


機械と戦い続ける人間の兵士は、どんな心境になるのでしょう。
痛みも恐怖も感じない相手と戦闘することなんぞ恐怖以外の何物でもないです。
第一次世界大戦開戦当時の軍用機は、主な任務は偵察、指揮のための戦場把握でした。
救助を目的としているロボットも、やがて戦闘ロボットになることは必定です。
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この回答へのお礼

そう思う

お礼日時:2021/08/25 08:31

実戦配備されない高級な玩具。

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この回答へのお礼

大量生産されたら値段もお手頃になると思うが。でも、5億くらいはするよね。

お礼日時:2021/08/25 08:30

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