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当初の再エネ発電賦課金(標準家庭の負担額)は、数十円/月程度でしたが、今1000円/月ぐらいになっています。
将来、幾らぐらいになるのでしょうか?

順調に普及してたら、上昇しないはずでは?
こんなお金を払って、将来、何か、良いことはあるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    10年で15倍くらい上昇してます。

    https://pps-net.org/statistics/renewable

      補足日時:2021/08/19 15:05
  • つらい・・・

    再エネ設備なんか、使い物にならないことは、最初からわかっていること。
    いつまで、無駄なことを続けるのでしょうか?

    フィードバック機能はないでしょうか?

      補足日時:2021/08/19 15:11
  • つらい・・・

    エネルギー問題は、理解できない人には、何百回、何千回説明しても、理解できないと感じます。
    でも、再エネ発電賦課金の破綻が、エネルギー問題の回答を示してくれるはずです。
    本当に無駄金ですが、、、、エネルギー問題の回答を示してくれると言う意味では、有用なものかもしれません。

      補足日時:2021/08/19 15:42

A 回答 (2件)

再エネ自家発電電力の高額買取プログラムは終了に向かっていますから、


21世紀のうちに課徴金は終了するでしょう。
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この回答へのお礼

>21世紀のうちに課徴金は終了するでしょう。

後80年くらいですか?
後、3~5年程度で、バカ高い再エネ発電賦課金に国民はブチ切れて、兎に角、終了すると思います。

お礼日時:2021/08/19 15:32

将来的には、それが廃止されて、電気料金に組み込まれ、


電力量単価は倍程度で落ち着く、と予想されています。

その他、今では、
福一原発事故における補償費の回収、
これがらの原発廃炉費用の事前積み立て、
も追加されています。
福一原発事故の責任はだれも取らないし、
電力量単価は原発が一番安い、と言う政策の下、
廃炉費用の積み立ては全くないし。
これから将来に向けて、電気代でこれを回収することになっています。
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この回答へのお礼

エネルギーは、血液と同じ、一番大事なものです。

まあ、いつの日にか、バカ高い再エネ発電賦課金に国民はブチ切れて、なんだかんだ理想を言ってみても、やはり原子力しかないと理解できると思います。

お礼日時:2021/08/19 15:33

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