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コロナワクチン接種が政治利用されていますが、政府は10月中旬位になればワクチン接種がかなり進むと踏んでいます。しかし、秋冬になれば、再び流行が強まり、しかも、新たな変異種の出現すれば、ワクチンの効果が薄まると言われますが、秋冬は更に感染者拡大するに違いないですか?

A 回答 (2件)

秋冬、というより、コロナは季節を問わないので、いつ拡大してもおかしくないと思います。



・デルタ株は、接種者と未接種者の感染者が人に感染させる確率はほぼ同じ(集団免疫は、ほぼ不可能)
https://www.cnn.co.jp/usa/35174615.html

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/a …

・接種からの時間の経過とともにワクチンの効果が低減し、感染防止効果は半年経つと16%まで低減する可能性がある

世界で一番接種の進んでいるイスラエルの保健省によると、7月時点での感染抑止の有効性は
1月接種:16%
2月接種:44%
3月接種:67%
4月接種:75%
だそうです。
但し、重症化抑止の効果は、1月接種者でも86%あるそうです。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/07/16bdadf0 …

・更にワクチンの効きにくい変異株が出てくる可能性がある

先月上陸したラムダ株には、ワクチンは効きにくいと言われている
https://www.j-cast.com/kaisha/2021/08/16418341.h …

でも、現在急ピッチで様々な治療薬やワクチンの開発が進められていますし、基本的にウイルスは、変異を繰り返すにつれ、感染力は強くなり、ウイルスそのものは弱毒化していくことが多いそうです。

今は自分にできる対策をして、がんばりましょう p(^^)q
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感染はしますが中和抗体は1年後にも持続してますので


高齢者や基礎疾患がある方のみ心配なら三回目接種になるかと思います
またワクチン接種すると感染率が1%程度となるので
全てが接種すると移さない感染しない状況になります
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