タバコばかり吸っても健康で長生き

常識的に考えてあり得ない事なのですが、それを実現している人間がいます。怒りが爆発するくらいです。

なんでこんな人間がいるのでしょうか？

No.1 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2021/08/26 11:05

いますね。

　
「タバコが高くなった」とぼやきながらも、平気でスパスパ吸っている90過ぎの方。
　　
別に怒りは覚えませんが･･･
税金をせっせと払ってくれますから！

No.2 回答者： mojitto 回答日時： 2021/08/26 11:08

タバコよりストレスの方が毒ってことです。

No.3 回答者： _o-o_ 回答日時： 2021/08/26 11:12

確かに。

ま、俺に迷惑がかかる場合は怒鳴って吸わせないけどね。

自治会の集会でも、役員らの席には灰皿が当たり前のようにある、しかし注意する住民は・・・俺が初めてだったらしい。周囲の腰抜けも助長してる、ということで。

No.4 回答者： 麻真 回答日時： 2021/08/26 11:14

昨今では、卑劣な嫌煙者により、タバコの有害性を拡大解釈したデマが蔓延ってますが、実際にはタバコは安全だという事です。

そもそも、タバコだけが寿命や病気に関係あると明確に示した論文すらないのが現状で、喫煙率が8割以上で、駅でも病院でも学校でも、何処でも吸い放題で、副流煙との言葉すらなく、妊婦も子供も例外なく受動喫煙パラダイスだった昭和の時代の人々が元気いっぱいに長生きして今では高齢化社会になっているとの覆りようのない真実があります。

仮にも、巷で垂れ流されてるようなデマが本当ならば、ガソリン車が走りかう街中ではガスマスクが必要ですし、焼き芋でもしようものならパンデミックものでしょう。

つまりは、嫌煙者は自身の嗜好に合わないとの身勝手な理由だけで、喫煙者が不利になるような卑劣なデマを流して、差別、迫害を楽しんでいるのでしょう。

本当に悲しい事ですね（ ; ; ）

No.5 回答者： amerikaumare 回答日時： 2021/08/26 11:17

それも運命だと思うしかないです。

有名なワンパターン落語（漫談）家がそうですね。
不摂生きわまりないしかつだそうですが、高齢でも元気にやってます。

私はそういう人が居ても、いいと思ってます。　多様化の一形態でしょう。
（でも私はタバコも酒もやりませんけどね）

No.6 回答者： 逆噴射卍郎 回答日時： 2021/08/26 11:28

軽いタバコ吸ってるから大丈夫なんちゃいますか。

No.7 回答者： 藤孝 回答日時： 2021/08/26 11:28

その手のタイプは特別に強い人なんだそうです。

一部のその手の人が大丈夫だ！と騒いでいるのは迷惑だと医学者の先生がテレビで言ってましたよ。私は嫌煙家です。

No.8 回答者： 春閑 回答日時： 2021/08/26 11:35

いつも食べてる自然食品のなかにも発がん物質は必ず含まれている。

生きるための活動とは、死につながる活動でもあるのだ。
煙草が非難されるのは、極めて死につながる要素が微々たるものでも、生きるための活動にも微々たる要素しかないからだ。
90過ぎた元気な愛煙家が腐るほど居るのは当たり前のことだ。

まずは、そういう常識を身に着けてから、スモーカーを非難しよう。

どの道、煙草を吸おうが吸わまいが、200歳どころか130歳まで生きられる人さえいない。

No.9 回答者： 白水2015 回答日時： 2021/08/26 17:22

タバコ吸う人口が多いのでその中で呼吸器に基礎疾患がある人が

病気になるので　元々健康な人はたばこの害による病気はないです
ただタバコによる害ではなく公害　排気ガスなどの害の蓄積により
タバコを吸うと肺になんらかの影響があるのがわかってるだけで
そもそもの原因がタバコではいのは明らかです