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喫煙者が長い間タバコを吸っていたとしても、禁煙すれば10年後くらいには癌等のリスクがかなり減るということを聞いたことがあるのですが、これは食生活でもあてはまるのでしょうか?
逆に、若い頃の不摂生は老後に響くということも聞いたことがあるので、少し疑問に思いました。細胞は入れ替わるので健康を気にするのに手遅れはないのではないかと思うのですが、実際のところどうなのでしょうか?
全く健康や医学に関して知識がないため、教えていただきたいです。

A 回答 (4件)

そうですね・それは言えますね人間の身体の中にて癌細胞が癌化するには約10年位の年月が必要と言われてますからね・逆に言えば10年間禁煙すれば肺がんになるリスクが低下すると言う事ですね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/27 12:30

80歳位まで煙草を続けても肺癌にならなかった人も近くにいます。

一切煙草を吸っていませんでしたが、肺癌で亡くなった方も身内にいます。後者の方は、職場で喫煙者がいたのが関係しているのではと憶測しています。
癌ではありませんが、長く多く煙草を吸うと肺にゴミが蓄積します。肺活量も減り、特に運動時には呼吸が苦しくなりやすいです。肺のゴミは除去できません。
喫煙者も煙草を止めると以降の肺ゴミの蓄積追加はされませんが、これまでの蓄積はそのままです。
統計的には、喫煙者の方が禁煙しゃよりも肺癌率が高いと聞きます。肺ゴミ量と肺癌は相関の関係にあると思いますので、喫煙者が途中からでも煙草を止める方が煙草を続けるよりは、肺癌予防になると思います。
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いい人なのにうちの義父はもうタバコをやめて20年以上だと思いますが、肺に穴が開いて、もう酸素ボンベなしでは生きられません。

改善はしないので痛々しすぎますね。あれで死ぬのは、私のがんより辛いと思いますな。
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細胞は入れ替わる」←此処が味噌ラーメン

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