戦後憲法下で公務員(とりわけ日教組)に、弾圧されてきた人達は、どんな階層の子供達ですか？

睨みつけられる、無視される、殴られる、評価を落とされるなど、、、

質問者からの補足コメント

• また逆に共産主義者が、正義として褒めそやす、贔屓する、評価を上げる、味方につく、のは、どんな家庭の子供でしたか？

    補足日時：2021/09/07 22:52

• 戦後過激になったと言われる子供のいじめ。昔は喧嘩だったものか、今はいじめに変わっいるそうです。
  いじめの方法が残虐で陰険になり、集団リンチ事件、自殺などを招いています。日教組による粛清教育が関与していませんか？

    補足日時：2021/09/07 22:56

• ルサンチマン感情を正義にする教育は、行っていなかったでしょうか？
  
  私は私立一貫校だったため、公立学校の事情が分かりません。

    補足日時：2021/09/07 22:58

No.2 回答者： wellow 回答日時： 2021/09/14 16:59

共産主義を理想とする人達にとっては、共産党の私軍である赤軍、共産党の内務機関である共産警察が正しいので、もっとも敵側にある自衛隊や警察は弾圧の対象です。

次いで公務員。教育委員会も敵。その中にあって「真実に目覚めた正義の教育の先端で奮闘する自分達は正義」です。日本の地方自治体もよくそんな奴等を飼っていたものだと、日本政府の懐の深さに感心してしまいます。

No.1 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/09/08 07:51

戦後憲法下で公務員(とりわけ日教組)に、

弾圧されてきた人達は、どんな階層の子供達ですか？
　↑
自衛官と警察官の子供がイジメ
られました。

日教組組合員の教師が、警察官と自衛官の子供を立たせて
「この子達の親は悪人です！」と吊し上げた。

「自衛隊員の息子として教師から虐めを受け、登校拒否になった」

自衛官の息子は内申書の評価を下げられており、
親の職業を言いたがらない者もいた。