クランクの狭路で軽自動車では1回で曲がり切れますが ランクルでは内輪差で後ろ側がぶつかりそうになって

クランクの狭路で軽自動車では1回で曲がり切れますが
ランクルでは内輪差で後ろ側がぶつかりそうになって曲がらない道はどのように抜ければいいのでしょうか？

No.5 回答者： Fire-Blade 回答日時： 2021/09/08 19:59

前方に進む時に

車の動きはまず前のタイヤが大きく回り
後ろのタイヤが小さく回る(これがいわゆる内輪差)
これは質問者様もご存知の通り

ですが

さらに言うなら
後ろのタイヤは前のタイヤが決めた方向に
追従するよう(内輪差があっても最後には)についていくだけ

つまり前のタイヤのトレースしたラインで
後ろのタイヤの追従ラインが決まるのです(ここが運転技術のキモ)

昔よく言われた事ですが
進行方向に進む前方の内側タイヤのラインを見ろ
(バック時は無論後ろの内側タイヤ)
でした

ということは前の内側タイヤをいかにして
内側の側道のラインに載せるかで
後ろのタイヤのラインが決まるわけで
車体前方の向きが大きく動く事を考慮にいれても
前のタイヤをさらに大きく外側から回るようにすれば
後方部をぶつけずに入れるということ

トラック等の大型車は切り返しを行って
前側から大きく外側から回って
路地に入るようにしてるのを見たことあるかと思いますが･･･
それと一緒で車体が大きくなるにすれ
必要な技術(切り返しが)ではあると思います

つまりは(進むタイヤの)ライン取りが肝心と言うことです

説明が下手ですみません･･･

そこから考慮にいれても
クランクカーブですと基本的には切り返しの連続で
見る方向を瞬時に(内側に見てたタイヤが外側になり)
外側から内側へって事になりますね

後はただぶつけないように気を付けてくださいm(__)m

No.4 回答者： chiha2525 回答日時： 2021/09/08 07:23

前輪を外に外にと（仮想円に）沿わせるように曲がって曲がれないのならば、あきらめたほうが良いです。

一応書いておくと、30km/hくらいの速度になると内外輪差も少なくなって、頭（前輪）が入ったら後輪まで通過できることが多いです。しかし歩行者や対向車のことなどを考えると自殺行為（というか殺人行為）になりかねませんので、おすすめできません。

No.3 回答者： mocmoc 回答日時： 2021/09/08 07:14

切り返して曲がるしかないでしょう。

大型バスも林道などの九折などでは切り返しして進みます。

ただ結局曲がれないというならそれは通行不可。

迂回できるなら迂回。

No.2 回答者： ahobakakasu 回答日時： 2021/09/08 07:02

遠回りしなはれ！

毎日通るのなら、小さい車にしなはれ！

＞内輪差で後ろ側がぶつかりそうになって
ぶつかってないのならそれでいいのと違うの？

No.1 回答者： ずんだしらたま 回答日時： 2021/09/07 23:45

バックで入れば曲がりやすくなることもありますが、外輪差に気をつけて下さい。

それでも、
大きい車が通れない道というものも存在します。
その時は別の場所に停めて徒歩です。