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政治に対して、なんでそんなことやらないの?出来ないの?と一般人が言うけど、一般人が思うほど簡単に出来ないんじゃないのでしょうか?

A 回答 (8件)

そう思うし・・・


何より 出来る可能性の高い政治家に票入れてない時点で国民が稚拙。
安部が・・菅が・・って言うなら、彼らは比例選出じゃないんだから、当該の選挙民に訴えれば良いのに。
結局はパフォーマンス。
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そりゃそうだ。


何百万何千万、時には何億人相手の仕事。
簡単なわけがない。

冥王星探査「ニューホライズン」の発起人チームも、コンペに受かってからその問題に直面した。
「政治的プロセスがこんなに複雑だとは思わなかった」
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たとえばどんな事?



通常は世界各国ではできているのに
なぜ日本では出来ないの?

去年はPCR検査の数が世界で150位以下で
1年以上経過した現在も150位程度
マスクが足りない
世界各国でマスクが足りない国は無い
病院のベッド数
去年から行事がなくなったので体育館やコンサート会場などに
病院を作るべきだと医者が言い続けていましたが
やっと作る計画が・・・・

政治とは、このような国民の要望に応えるためにあります
役所とは違います
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簡単な事もそうでない事もあるでしょうね


どちらか、と言う訳ではありません
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それでも政治は「結果責任」を負う義務があります


がんばったからOKというのは政治ではありません
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じゃあ「できない」と言ったらいいじゃん。


できもしないことを「絶対できる」とか「コロナに打ち勝った証」とかむちゃくちゃ言葉を飾って言うから問題なのではないでしょうか。
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確かに、特にコロナ禍以降は、にわか政策立案者とか、にわか政治評論家が急増したと言う印象は、私も持ってます。



それらの大半は、単なる理想論であって。
政治は現実問題への対処,対応ですから、理想論で片付けば苦労はしませんね。

ただ、一部には傾聴すべき意見もありますのと。
日本の政治や行政は、硬直的と言うか、甚だ柔軟性を欠いてることは確かで、それが「一般人が思うほど簡単に出来ない」理由の一つです。

コロナ対策などの政策が間違っていれば、その影響は絶大ですから、政策を間違ってはいけないのですが、人間がやることですから、間違いはあります。

でも日本の政治の世界は、「間違ってはいけない」が嵩じて、「政治は間違いを犯さない」「間違いを認めない」とか、野党やマスコミも「間違いを許さない」などになっちゃってます。

近年の具体例で言えば、
・アベノマスクは、最後まで配布をやり切る必要があったか?
・Go to キャンペーンは、途中で中止や中断すべきではなかったか?
などが挙げられ。
それらは間違いを認めたら、やめられたと思います。

言い換えれば、日本の政治は「間違いを認めることが、簡単ではない」わけです。
また、マスコミとか、無責任なにわか政策立案者やにわか政治評論家の存在が、政治家や行政マンに、より間違いを認めにくい風潮を醸し出していますね。

しかし、コロナ禍と言う、少なくとも現代に生きてる人で経験したことがない事態では、「間違いを認めろ」とまでは言いませんが、臨機応変に政策転換すべきと思います。
実際、海外では先進国でも、割と柔軟に政策転換してますから。
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そうですよ。

日本は独裁国家じゃないんだから、何ごとも手順(および根回し)が必要になり、当然のことながら「抵抗勢力」ってやつも存在して、いろいろと難癖を付けてくる。サクサクと事が運ぶことが少ないのは当然です。

でもね、だからといって国民としては政府に対して「やって欲しいこと」を要求し続けるのは無駄かというと、そうではない。何も声を上げないと、最初から何も言っていないのと同じですから。

重要なのは、政治家が国民の声に耳を傾け、その要求を満たすために努力しているかどうか、見極めること。何もやらないくせに、あるいは国民の要求と逆のことをやっているにも関わらず、何か良いことをやったかのようにドヤ顔をしている政治家が目立つ昨今です。
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