中国はどこに向かって行くのでしょう？熟は殆ど停止。英語教育もしない代わりに習近平思想を授業に取り入れ

Question

中国はどこに向かって行くのでしょう？熟は殆ど停止。英語教育もしない代わりに習近平思想を授業に取り入れる。不動産会社の倒産。洪水も誰もが天罰だと言われる始末。他国に喧嘩ばかりして、先進国では誰も助けようとしない。冬季オリンピックも怪しくなった。やることなすこと、みんな裏目。
もうお終いですよね？

tanzou2 · Accepted Answer

中国はどこに向かって行くのでしょう？
　　↑
中国経済は先細りです。
欧米が敵対視するようになり、人口も
頭打ちになっています。
中所得国の罠にも陥りつつあります。

☆中所得国の罠とは、
発展途上国が一定規模（中所得）にまで経済発展した後、
成長が鈍化し、高所得国と呼ばれる水準には
届かなくなる状態ないし傾向を指す通称。

この状態が続き、経済が落ち込んだら
習近平さんの求心力が弱まります。

それで、先手を打って権力闘争を
開始したのです。

共産党の怖いところは、毛沢東もそうでしたが、
自分の保身の為なら、人民も国家も
簡単に犠牲にするところです。

熟は殆ど停止。英語教育もしない代わりに習近平思想を
授業に取り入れる。不動産会社の倒産。洪水も誰もが
天罰だと言われる始末。他国に喧嘩ばかりして、
先進国では誰も助けようとしない。
冬季オリンピックも怪しくなった。やることなすこと、みんな裏目。
もうお終いですよね？
　　↑
黄金時代は終わりつつあるのかも
しれません。

amabie21 · Answer

破滅～中国共産党の完全崩壊への道をひた走っております。
そしてそれは、エスカレートする習近平の強国思想によって一層の加速度を増しております。
一部にはアメリカとの軍事衝突を懸念する声もありますが、実際には徹底的な経済封鎖により国際社会から孤立、ほぼ自滅の形で奈落の底へ転がり落ちて行く事と存じます。

それが全人類が望む恒久平和実現の道程であり、絶対にそうならなければならない必然なのでございます。

Epsilon03 · Answer

中国が向かって居るのは中華思想による世界統一であり、その中心が中国共産党であり
北京と言う事。
そのトップが今は習近平。
その習近平を神格化しようともしている。
そして民族の頂点は漢族。
典型的な侵略思想ですね。

けこい · Answer

「お終いですよね？」
と言う日本語はありません
なるべく標準語で質問しましょう

中国共産党は人類の真の敵ですから、この先もガンであり続けるのでしょう
仕方ありません
アメリカ式腐った金融資本主義新自由主義もまた平民貧民の敵
所詮人間であっても動物なのです
弱肉強食が唯一絶対の原理原則だという事ですね

lv4u · Answer

＞＞中国はどこに向かって行くのでしょう？

全世界を中国共産党が支配できるまで、ですね。

過去の帝国主義、拡張主義を基本路線として、中国国民の２人に１台ほど現在は監視カメラがありますが、ドローン搭載のカメラによる空からの監視も追加して、ＡＩによる画像認識で、監視社会をさらに徹底していくでしょう。
軍事的には、コロナウイルスやその他の細菌戦、進行中の核搭載の大陸間弾道ミサイル大幅配備、人工衛星からのレーザ攻撃、経済制裁、デマ流布など、なんでも有りという「超限戦」手法で世界を相手に作戦展開ですね。

もちろん中国の神様が天罰として洪水や食料危機を発生させたりしていますが、情報統制しているので、中国としては「無かったこと」にできますからね。

上記の結果、地球人口が半減、あるいはそれ以下になったとしても、中国共産党としては、目的が達成できたら「問題なし」です。

RI-RI-KO。 · Answer

中国恐ろしい国ですよ。
友好だと見せかけて、日本やアメリカ、ソ連までもを侵食してくのですから、悪く言うと寄生虫。
将来はどの国に行っても中国人だらけになってるかもです！

はなこじょう · Answer

中国は参政権が国民にないだけで、GDP2位の超資本国家になってますから、この先、中国資本を無視できる先進国はありません。

北朝鮮でさえ、アメリカと日本だけが経済制裁していましたが、その効果が全くありませんでした。

北朝鮮の安い石炭は世界中で需要があるため、たった二国が協力して制裁しても意味がなかった訳です。

中国に関しては、掘り出されていない分も含めると、世界のレアメタルの7割を保有しています。

この先、精密機器は増える一方でしょうし、資源に優れた中国は発展していく要素しかありません。

共産主義から完全に方向転換した中国は世界でもアメリカに次ぐ資本力があり、かつてのソ連ですら足元に及んでいません。

アメリカはインターネットのプラットホームを独占しているので、何とか中国を上回る資本力を得ていますが、資源だけで見ると中国には完全に負けています。

アメリカが過剰に中国からtiktokなどの権利を奪おうとしているのは、そういう理由もあります。

実際の所、いま一番辛い立場にいるのは日本です。

コンテナの普及で海上運搬コストが劇的に下がり、日本からの陸路よりも中国、韓国から海路輸送された品物の方が、人件費どころか運搬費ですら安くなっています。

昔、質の高い日本製品が運搬費の安いコンテナでアメリカに運ばれて、アメリカ企業の最高シェアを誇っていた会社も根刮ぎつぶれましたけど、それと同様の事が現在日本で起こっています。

当時の日本の人口1億人に対して、アメリカは3億人でした。

それに対して2億人に満たない現在の日本人の生産力で、17億の人口を有する中国に対抗する事はほぼ不可能だと思いますよ。

Bunbuk803 · Answer

文化大革命と同じになればいいと思います。

つまり、共産党指導者の強引な地位私利獲得・保全、敵対・反抗勢力の徹底的な殲滅、将来の敵対・反抗勢力になりうる要素の摘み取りと、そうならないための思想教育と言う洗脳がいよいよ本格化したという事でしょう。
それはいずれ、内部にほころびを生み、服従の仮面をかぶった仲間に油断の隙を突かれて崩壊する。
中国三千年の歴史に何度もあった姿でもあります。

hi_s8 · Answer

とは言いつつ日本は中国に劣ってますからね、。

中国はどこに向かって行くのでしょう？熟は殆ど停止。英語教育もしない代わりに習近平思想を授業に取り入れ