あなたの「必」の書き順を教えてください

パナソニックのビデオカメラと富士フイルムのミラーレスカメラで撮った映像が、色味や明るさなどが全然違くてミラーレスのほうがエモく見えるのですが何故でしょうか?
F値やISO感度・ホワイトバランスなどが違うからですか?

A 回答 (5件)

色々な違いがありますが、質問内容でいうと大きな違いはセンサーサイズ。


被写界深度の違いです。

ミラーレス(一眼)の方がピントが浅い絵面になりやすいのです。

比べる対象としてはハンディタイプのビデオカメラではなく業務用のビデオカメラになります。
どちらかというとパナならAG-CX350以上とかですかね。
(でもこれでも絵面は違います)

要するにスチル用のカメラから動画撮影に向けたものと初めからビデオカメラとして設計されたものは基本ベースが全く違います。

>F値やISO感度・ホワイトバランスなどが違うからですか?

細かく言えば、関連性ももちろんありますが 今回の場合そこまで関連はありません。

今は、「センサーサイズの差」と思っておいて良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
まず用途が違うんですね。勉強になりました。

お礼日時:2021/09/13 23:15

もとは全く別の製品でしたが、カメラの性能が良くなったのと、普通の画質なら写真も動画もスマフォで間に合う時代ですから、もとより高精細なカメラで動画も撮影できるようになり、結果的にカメラが優れてしまったのです。

世界遺産のTV番組もCANONのEOSが活躍していますね。
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>F値やISO感度・ホワイトバランスなどが違うからですか?



それもありますが、イメージセンサーの素性、画像処理プロセッサー(エンジン)も大きなウェートを占めます。
ビデオカメラにも、コンシューマ向け廉価機から業務用までピンキリ。
上位機種ほど、絵つくりの基本であるパラメータは細かく設定できるようになっているのです。
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主には


撮像素子の大きさ
レンズ口径の大きさ
デカイが正義

ビデオカメラでいきたいなら
業務用をエモ探してみる

操作性においては
セミプロ用以上のビデオカメラが圧勝
だが、映像的にはコスパで一眼優位なことが多い
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本来、動画用と静止画用の受光素子は設計が違うものです。


性能向上で、静止画用の素子でも動画が撮れるようになったに過ぎません。
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