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コロナ禍になってから、色々変わりましたが、その中で見つけた自分なりのメリットを見つけました。
 音楽ライブやスポーツの延期や中止、無観客
 →マナーの悪い客が来なくなった。目に見える客が全てではないという境地に達した。出演者が暴漢などに襲われる心配が無くなった。
 おうち時間、ソーシャルディスタンスの発生
→家族関係の再確認、不必要な建造物の確認及び破壊の必要性の確認
 これらのことから、コロナ禍は神が与えた試練であり、ノアの方舟の如く淘汰するたまに現れた神の使者と思えるのですが、どうでしょう?

質問者からの補足コメント

  • 今でも解決できていないんですよ。これが神の罰でなければなんだと思えるのですが。私の考えは、異常なのでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/09/12 22:04

A 回答 (3件)

あなたの仰りたい一部の内容には共感もできます。

コロナ禍の中でも、不幸一色でないこともあります。例えば私も、気の乗らないお誘いについてコロナを理由に断りやすくなリました。
会いたい人とだけ会う約束をして、義理的なお付き合いを生活の中から消してゆく、それができるのは私にとってはプラス要素です。

しかし、あなたの文面には
どうしても賛同しかねる部分があります。

ノアの方舟の如く淘汰するたまに現れた神の使者と思える、のあなたの言葉。
淘汰という言葉の重みを考えますと、失礼ですがコロナにより失われた命には失われるべき理由があり、淘汰されて当然だった、とも解釈できます。コロナの最初の犠牲者になってしまった志村けんや女優の岡江久美子他、亡くなられた方々の命に対して、あなたの表現は(特に神の使者という言葉)冷たいものに思われました。コロナで命を落とされた方はノアの方舟に乗りそこねた方ではありませんし、亡くなるように神から選別されたはずもありません。そんなつもりで言ってないよ、と仰るのかもしれませんが、ノアの方舟、神の使者と言う言葉を軽々しく使ってほしくなかった、というのが私の正直な感想です。
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この回答へのお礼

申し訳ございません。この質問を作っている時に、全く考えていませんでした。配慮が欠けていました。実際、親にもこれと似たような事を話して、煙たがれた事があります。改めて、ごめんなさい。

お礼日時:2021/09/12 22:28

>コロナ禍は神が…



そうかもしれませんが、その説は現状を見れば、世間では通用しないと思います。
この回答への補足あり
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貴方が言いたいのは娯楽を抑制する事により


みなさん真面目に自宅に帰るようになったと言いたいのでしょうか?
それでは経済は衰退しますし
その娯楽がある事により仕事のやりがいに繋がります
この状況が続くと収入も減り財政も厳しくなり貧困な国になります
金を落とす人が居るから成り立ってます
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この回答へのお礼

なるほど、一理ありますね。娯楽の大切がわかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2021/09/12 20:52

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