新型コロナワクチンを打つ打たないは自由な割に新型コロナワクチン打たない人を差別する今の世の中は、おか

新型コロナワクチンを打つ打たないは自由な割に新型コロナワクチン打たない人を差別する今の世の中は、おかしいです。国民は、マスコミやメディアに洗脳されているんでしょうか？

質問者からの補足コメント

• この動画にワクチンの真実が明かされてました。

    補足日時：2021/09/14 17:21

No.1 回答者： _o-o_ 回答日時： 2021/09/14 10:18

その自由は、ワクチンだからこその自由であり、それに対して差別を持ち出すのは間違いです。

No.2 回答者： ジャンボマックスmk-2SR 回答日時： 2021/09/14 10:22

全てではありませんが一部の国民はそうでしょうね。

これだけテレビ離れが進んでも未だにテレビ番組の話題がSNSで取り上げられるのもそうです。

勢力のあるほうが正しい意見だという考えは映画「ポセイドン・アドベンチャー」を見ればいかに危険かわかるはずです。

私は国が見切り発車的に国外産ワクチンを投与する事にある種の疑問を持っていますので今のところ接種しません。国内メーカーが認可されれば考えを改める余地はあります。

No.3 回答者： hawaiifight 回答日時： 2021/09/14 10:25

感染しない感染させないという触れ込みで始まったワクチン接種ですが、今は単に重篤化しないというだけのものになって、ワクチンを打つ意味と効果がどんどん無くなってる（論理が破綻してる）のに、接種証明（ワクチンパスポート）を作るだの、打て打てとうるさくて、同調圧力ですよね。

そもそもワクチン利権（政府と製薬会社と利権を享受する人達）なのに、マスコミ（私たちが払った税金で政府広報）使って、煽る煽る。

普通に考えたら、ここまで副反応が出てて効果もなくロシアンルーレット的に健康被害が大きい危険なものを打ちたいとは思わないですよ。洗脳ですよ。テレビ脳です。自分の頭が考えないことをしてきた人達がゾンビ（奴隷・社畜）のように従ってるだけです。

No.4 回答者： joshuatree 回答日時： 2021/09/14 10:25

何を差別と言っているのか分かりませんが、アナフィラキシー等どうしても打てない事情もなく、打たない人は、今後いろんなところで接種証明が必要なことになり、行動に制限が出たとしても、それは本人が選択したことです。

差別ではありません

No.5 回答者： onicyan2 回答日時： 2021/09/14 10:26

前のIDの時も　皆に言われたでしょ。

差別と区別は違う。

個人の危険回避の一つを　差別という言葉で地取り上げるつもり？

No.6 回答者： pg8mw 回答日時： 2021/09/14 10:30

そんなのコロナワクチン以前にもありましたよ。

ワクチン打たない人を、変な人扱いする世論は確実にありました。ワクチン打たないことだけで、病原扱いされたりね。医療ネグレクトとか、言われてましたよ。
ワクチンが盛り上がると、それも一緒に盛り上ってきただけです。
それは、常にある社会の側面。それを今メディアが取り上げているだけです。それが、メディアの役目だから。

No.7 回答者： なむあみだぶつん 回答日時： 2021/09/14 10:44

日本には「予防接種法」というものがあります。

いわゆる「新型コロナ」については、昨年の国会においてワクチン接種を実施するための改正法が成立しました。
この法律では、接種について「強制」とはされていません。
ただし、接種は努力義務とされています。

接種に向けて努力することが、「遵法」を理解できている人物の振る舞いでしょう。
未接種であれば、努力しましょう。

No.8 回答者： きりたんぽ28 回答日時： 2021/09/14 10:47

テレビウイルスです！

ワクチンを歌う度、死んだのも解剖しないで、因果関係ない、関係ないって何もせずに政府とかマスコミはワクチンは重症化しない効果があるので、やった方がいいですよ若い人からすればなんで副作用が出るのかとか、何で死んだのかとか、こういう理由でこういう副作用が出ます、こういう理由で死にましたっていうのもちゃんとせ国民に報道しなければやらない人はいます、このまま行けば半強制になりますワクチンを打たない人は、ワクチン証明書がないので、お店や銭湯サウナに入れなくなるので生活するためには打たないと生活ができなくなるではないでしょうか？

No.9 回答者： rose2011 回答日時： 2021/09/14 10:50

まず「ワクチン接種 or 非接種」は、合理的かつ厳然たる区別です。

より具体的に言えば、「抗体がある人 or 無い人」では、疫学的に明確な違いがあり、それを等しく考えたり扱う方が「おかしい」です。

その区別を前提とした、差別的行為が行われるかどうかが問題ですが。
ワクチン接種者は、ある程度は自粛等を緩和しても良く、逆に非接種者には、引き続き自粛を要請せざるを得ないと言うのは、至極当然の考え方です。

ワクチン接種は、自由（任意）であると共に、国民の権利です。
その権利を放棄するのは自由ですが、それと同時に、自粛緩和などの付随的に発生する権利も、放棄しているだけのことで。

単に付随的な権利ならまだしも、付随的にしか発生し得ない権利を、「それだけ寄越せ！」と言うのは不可能です。

No.10 回答者： rabbit_9999 回答日時： 2021/09/14 11:16

自由には責任が伴う、という言葉をご存じないようですね。

貴方がワクチンを打たない選択をするのは自由。
でも、自由に選択した分、その選択をした結果も受け止める必要がありますよ。