
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
素人向けの表現では非オーム抵抗と言うのかも知れませんが、専門的には非線形(ノンリニア)と称します。
No.2
- 回答日時:
ここだけ見せられても、何を説明しようとしているのかさっぱりわかりません。
「OFF仮定」だの「ON」「OFF」だの、「比オーム抵抗」だの「同じ立場」「異なる立場」など、この範囲では定義も説明されない概念が満載なので。
「ダイオードの原理」や「そこで起こっている現象」を理解するための説明ではなく、ただ単に「問題の解き方」の説明なら「ああそうですか」というしかありません。
ダイオードの本質とは全く関係なさそうな話です。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
このカテゴリの人気Q&Aランキング
-
4
高3物理の電気分野のコンデンサ...
-
5
光時計の光の進み方について
-
6
なぜ、イオンのM殻は18個まで入...
-
7
原子核のガンマ線レーザー
-
8
位置エネルギー U
-
9
砂の比重
-
10
今後、特殊相対性理論が覆され...
-
11
1図のような同心球導体系の電位...
-
12
向心加速度って遠心力と同時に...
-
13
角パイ・単管パイプの耐荷重を...
-
14
身長187cmです。 物理の波動を...
-
15
共振回路の応用例
-
16
オリフィスとはどういう物なの...
-
17
宇宙を満たしているというエー...
-
18
電磁気の問題です
-
19
物理でx成分とy成分に力を分け...
-
20
太陽光発電で変換されなかった...
おすすめ情報
公式facebook
公式twitter