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実家の家の水道管が古くなり、水道管を全て露出配管にて配管し直してもらうよう業者に依頼しました。
水道管(HIVP菅)部分は40mほど。
配管時に菅を繋げる部分は、まず塩ビ菅を面取りしてから接着剤を塗り接着するとよく聞きます。
しかし業者は面取りなどせず接着して配管しているようなのです。
菅が細いから必要ないのでしょうか?
専門家の方、詳しい方教えてください。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    回答ありがとうございます。
    本日業者に確認したところ面取りはしてないとの事。
    そもそも面取りは管を通しやすくして、接着しやすくするためのもの。
    HIVP管くらいの細い管には必要ない大丈夫だと説明を受けました。
    対応に困っております。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/06 16:00

A 回答 (2件)

HIVP管は普通の水道管なので必要だと思います。

既製品のものは出荷時に面取りは済んでいるようです。問題は現場カットしたものですね。
https://www.dandorie.com/blog/2017/12/27/suidou- …
この例ではバリで接着剤が削ぎ落とされて漏水するとあります。
地面に埋まると漏水が確認できなくなりますので、危険ですね。
水道管はそれほど深く埋まってない(30-50cm)ので、しばらく露出させますか。
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配管接続に面取りは必須です。


これを行わないと、接続不良、配管の詰まり、バリなどによる流れの悪化、異物はがれ、などが起こりやすくなります。
面を取らない配管工は「素人」と言わざるを得ません。
現場でカットしていないものは、自社で済んでいるものかもしれません。
確認した方がいいですね。
この回答への補足あり
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