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平成歌謡という言葉は生まれなかったな。
昭和の頃は阿久悠とか筒美京平とか松本隆とか色々ヒットメーカーがいた。
子供の頃ピンクレディーとか西城秀樹とか聴いて低俗でくだらないと思った。しかし平成、令和となってそれを超えるものが出てこない。
洋楽にしてもそうです。ビートルズを売り上げ枚数で超えるバンドは未だ出ていないのです。
理由はケータイによる音楽配信という今のシステムにあると思います。こんな、著作権が誰にあるんだかはっきりしないシステムじゃ作曲家がやる気出さんわな。今の音楽は「けいおん」レベル。
昔のレコードというのは一枚一枚が作品だった。ジャケットデザインも含めて「所有」する喜びがあった。
ローマ帝国のあとは中世暗黒時代が1000年も続いたのです。そんなことにこれからなるんじゃないかと。
ちなみにあなたの好きな昭和歌謡の歌は何ですか?

A 回答 (14件中1~10件)

30〜80年ぐらい前の昭和を懐かしむ人は、定年後の方とか、年金生活者の方、社会でそれなりの活躍をほぼし終わった方などの年齢の方々です。

それぞれの人生の機微と歌謡曲がリンクし合ってそう感じているのだと思います。それに引き換え、平成歌謡とかいっても、まだまだ働き盛り、人生もまだまだ半ば、懐かしんだり、思い出の多いノスタルジックな気持ちになれる・・というところまでは行きません。あと、40〜60年ぐらい経てば、そうした気持ちが起きてくる人は、増えてくると思います。
まぁ、有線放送などが隆盛を誇っていたり、今ほど価値観が別れていない時代だったからこそ、同じような気持ちになれた人が、多かった時代だったのかもしれません。

私のそれは・・、フォーククルセーダースの「悲しくてやりきれない」や高石ともやの「受験生ブルース」ですね。
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平成は昭和の半分以下の年数だから、印象薄いです。


昭和といっても、初期の歌謡曲、戦前戦後の歌謡曲、60年代の歌謡曲でも違います。
要するに、自分がよく歌を聴いていた頃が一番記憶に残っていて、それが一番だと皆が思うのです。
令和の歌だって、良いのもありますよ。
巷でヒットしているのが、昭和世代にとってはつまらない曲が多いだけなのではと思います。
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確かに平成歌謡とは言われないですね




平成歌謡なんて言葉をつくるなら

やはり、氷川きよしさんになるのかと!

昭和の歌謡曲で好きな歌は
( ̄~ ̄;)

沢山在りすぎて、悩みますね

歌謡曲のカテゴリーだと
梅沢富美男さんの【夢芝居】かなぁ~

歌謡曲に入れて良いなら

松山千春さんの【恋】や中島みゆきさんの【わかれうた】なんてなのもありますね
(  ̄▽ ̄)にっこり
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昭和歌謡は永遠です、ピークですよ。

あなたの意見に同意です。紅白歌合戦もあれはただのダンスショーです。日本歌謡大賞、レコード大賞、FNS歌謡大賞、も全て今のは下らないカス曲ばっかりです。
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歌謡曲からニューミュージックが抜けたものがJ-POPであって、


売上枚数でのシングルランキングは、泳げたいやきくんと女のみち以外の9割が1990年代の平成音楽で、
昭和64年間全体よりも平成前半15年間のほうがはるかに売れているという歌謡曲(J-POP)の最盛期は間違いなく平成です。
ピンクレディや西城秀樹なんて一過性であって、SMAPの世界に一つだけの花や夜空ノムコウのほうが長期間売れ続けて現代にまで残っているし、
世界に一つだけの花の作詞作曲の槇原敬之の活動期間もすでに30年を超えていて、ニューミュージック界からの作詞作曲ヒットメーカーである桑田佳祐や松任谷由実となると2007年に死去した阿久悠の活動期間よりすでに長くなっています。

そもそも著作権はレコードの海賊版対策のために蓄音機と一緒に生まれた権利なので、CDが廃れれば著作権も廃れるのです。
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この回答へのお礼

昭和と平成では人口とか経済規模が違いますので、昭和より平成の方が売れて当然です。
じゃあビートルズはどうなのビートルズは?世界人口が30億しかない時代にあれだけの記録と記憶を残したんだから間違いなく平成より昭和の方がパワーありましたよ。60年経ってもビートルズを超えるバンドは現れていないのです。マイケル・ジャクソンなんかもそうです。
我々の文明はピークを過ぎたのではないでしょうか。これからは人口減少と温暖化が待っています。ローマ帝国のあとは中世暗黒時代が1000年も続いたのです。そんなことになるかもしれないと私は思っています。

お礼日時:2021/10/07 06:48

キャッツ★アイ



アグネスラム
https://youtu.be/RRNRNrc6kZ0
三木聖子
https://youtu.be/CGEKQ6Cpj_4
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平成の歌謡曲となると、演歌にしても大ヒットしたというものは見当たりませんね。

若者の歌JーPOPは、どういうんでしょう。テンポ、リズムにばかり走ってしまっているものばかりで、脳裏に残ってる曲もあまりない。
アイドルの曲というのも、グループばかりになってしまったせいで、その歌手自体の声が浮かばない。極端に言えば、どのアイドルグループが別のアイドルグループの歌を歌ったとしても、全く違いがないようになってしまったために、個性が消えて、余程珍しい曲でもない限り、脳裏には残っていませんね。
歌詞がいい曲というものがない。リズムやテンポばかりで、歌っている歌手がカッコよく映ればそれでいい的なものが主流になっているのが原因でしょう。
歌は歌わず、パフォーマーとしてバックでダンスを披露しているだけで歌手でいられる。映像重視になってしまったのにも一因はあるように思います。

昭和歌謡で好きな歌を1曲挙げるのは、とても難しいです。

あえて、私はヒットしなかったものの名曲じゃないのかなと感じる曲を挙げるとすれば
上田知華&カリョービンの「パープル・モンスーン」です。
実はこの曲エアコンのCMで使われてはいるんですがね。
この曲を聴くと、とても心が落ち着きます。
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永遠と言うか原点して頂点でした。

因みに50代後半のおじさんです。
小学生の頃は歌謡曲はどちらかと言うと男女の出会いとか別れに関する歌が多かったような気がしますが50年代になってニューミュージックが台頭してくると人生のむなしさや家族の愛を歌った歌が出てきたので演歌以外は万遍なく聞いてました。80年代に入るとシティポップスと呼ばれるような微妙に都会的な歌をよく聞いてましたよ。後半は何故かアイドルソングばかりでしたけど!

>ちなみにあなたの好きな昭和歌謡の歌は何ですか?

ホントは他にも好きな歌はいっぱいありますが、勝手にしやがれ・ガンダーラ・UFOの3曲です。
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>>ちなみにあなたの好きな昭和歌謡の歌は何ですか?



No.2です。
これを書いていませんでしたね。
他の方の回答と同じく、日頃に聴いているのは昭和の頃の歌、あるいは、その当時のアイドルだった方の新曲ばかりですね。

石川ひとみとか、アグネス・チャンなどの曲です。
アグネスの場合は、海外でのデビューが洋楽のカバーだったようです。
それで、アグネスが歌う、当時の洋楽やその時代の日本のフォーク(イルカとか陽水とかの)も聴くことが多いですね。

平成以降の歌は、全然聴かない。
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多分、歌に対する作り込みの過程(ソフト、ハード)が昭和時代はアナログ的に丁寧にやってきて、今のような「デジタル・インスタント的」な仕様になっていないので、重みがあって聴いても飽きないのでしょう。


昭和だったら、荒井由美時代の曲が好きです。
フォークソング・・風とかかぐや、これもいいですね。
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