プロが教えるわが家の防犯対策術!

タッチアップは塗って、十分に日を置いて乾かしてから、表面を平らに磨きます。
しかし、2年くらいすると塗料が痩せて極微な隙間ができてしまいます。
隙間は雨の浸透害に繋がるので、タッチアップの意味がありません。
そこで、タッチアップする時に少し広めに塗り、隙間ができないようにしました。
このほうが耐水性は高まりますか。

A 回答 (1件)

タッチアップはあくまで一時しのぎです。

ですから多少広く塗ってもミクロの隙間から鉄板そのものに水分が浸透していくので内部から浮くように錆びます。プロは表面を滑らかにしてから全体に塗装して更にクリアで吹き付けを行うから長持ちするんです。
ですからタッチアップはバンパーのように錆びないものなら良いですがボディそのものならプロに任せる事をお勧めします。
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この回答へのお礼

タッチアップは気休めリペアだったんですね。

お礼日時:2021/10/23 19:48

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