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ハルマゲドンの戦いは、神の民と、無信仰の独裁者との戦いだと解釈してましたが、社会主義は神側になったのですか?
聖書がよく分かりません。

A 回答 (5件)

神とサタン(反対者)との最終決戦。


人間に対しては、
神は救われたければ、自分の元に避難せよ。といい、
サタンは、多くの人間を惑わすことで、自分の延命を計る。
社会主義、資本主義より上のレベルでの戦いです。
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手を組んだと言うよりも利害関係、ロシアは武器の売り込み、中国はインフラ整備の金儲け、聖書関係無い。

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背に腹はかえられない、です。



宗教などよりも、経済、軍事の援助が
欲しいからです。
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ロシア(ソ連)、中国の敵は、米国などの西側諸国。


そして、イスラム教徒の敵は米国などの西側諸国。
だから、敵の敵は味方、という考え方で、ロシアや中国とイスラムは手を組むことになるのです。

もっとも、中国は、イスラム教徒は利用価値がある間は援助したり、協力するけど、用済みになれば、イスラム教徒が多いウイグル民族弾圧みたいに、彼らを処分するでしょうね。
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中露は、欧米の民主主義を敵視していることから、


タリバンへの武器供給を行っており、大事な商売相手です。
タリバンが手を組んだ、問う事ではなく、
中露がタリバン政権を指示している、と言う事です。
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