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看護師と言うべきところを看護婦と言ってしまう

外国人と言うべきところを外人って言ってしまう

こういうのって育ちの良し悪しでしょうか?

意識してても不意に出てしまいます。

A 回答 (4件)

或る年代から上の人達は無意識にその様な言葉を使ってしまいます、そう言う私も貴方と同じような事が度々あります、育ちの良し悪しでは無く年代での相違ではないでしょうか?。

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私はそんなに悪くないと思いますよ。

保母さんでもそうですが、職業的に女性が主体のものってのもあるし、その中に差別心がなければ、本人がわかればいいと思います。むしろ粗悪なのはそれを自慢気に指摘する側。マウンティングなだけです。
これだけ同性婚も進んでいけば、そのうちお母さんという言葉も否定されるかもしれませんね。お母さんが女性ではないかもしれません。それを否定して言えなくしてしまうのはいかがなものかと思いますね。
憎むべきは差別心。そこに区別の気持ちだけであればあえていう必要はありません。年相応の未婚の女性に、「お母さんどうですか」と言われるのが苦痛というニュースもありましたが、それを叱ってしまうと、会話は萎縮してしまいます。お歯黒復活しないといけなくなりますわ。
許す気持ちがあれば、少々の言い間違いは気にならないのが、育ちの良さですよ。
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別にイイのでは?


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単なる言葉狩りの一つでしかありません



とうの看護師や外国人はそんなのあまり気にしてませんよ

私は看護師や外国人と言いますけどね
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