プロが教えるわが家の防犯対策術!

仕事に飽きました。
29歳とある建設業に転職して4年目なのですが、最近やる気がないです。

最低限の事から先の仕事内容に興味がない事に気付いた
(興味があるようで無い)
そんな仕事のために作業責任者になりたくない
昇給がない

これらが理由です。
1年目から興味を持つように心がけて何でも聞いたり勉強したりしてきましたし、作業自体は黙々と取り組むタイプなので、半人前ながらも周りからは真面目に頑張ってると評価される事があります。

しかし実際自分の中では続ける気力がなく、その場だけ頑張ってるって感じです。それにこの業種は人手が足りなく特に若手がすくないので、重宝されたり期待してもらえる部分があります。なので今はまだ頑張ってる若手という目で見てもらえてますが、このモチベーションのまま成長もせずに年数だけが経てばそうもいかなくなってくるのも分かってます。

もうすぐ30歳、融通が利くうちに少しでも自分が興味のある仕事をしてみようかと考えてるのですが、自分の今の仕事に対する姿勢が次の仕事にも悪影響を与えてしまうのではないかと不安に思っていて、葛藤しています。

半人前なのに仕事に飽きたってダメな事ですか?
自分のような考えではどこに行っても同じでしょうか?
自分は社会不適合者なのでしょうか?

A 回答 (8件)

全く違う分野はいかがでしょう。


地方で農林水産業とか、飲食関係(起業やフランチャイズ契約は危ない)、福祉関係とか。
結構ハマるかもしれません。
    • good
    • 0

最低限の事から先の仕事内容に興味がない事に気付いた


そんな仕事のために作業責任者になりたくない
 
早い話が、現場監督の話が来ている?
立場が変われば仕事内容も変わります。
今までは目の前の事をしていればよかったのが、監督ならいかに現場を管理していくか?に変わります。
 
現場監督になれば給与も上がるのではないでしょうか。
    • good
    • 0

「仕事は 面白くないと ダメ」


これが私のポリシーです。

まずは。
継続が力になる場合と、そうでない場合があることを忘れてはいけません。

これは、あくまでも助言として受け止めていただきたいのですが・・・
「思う通りに生きる」
これが最善と思います。

一般的に転職を繰り返すことは宜しくないとされていますが、それも人によります。

元々飽きっぽいとか、好奇心旺盛とか、チャレンジこそが生きがいだとか。
そんな資質を持っているとしたら。
同じ仕事を定年まで続けることが、かえって不幸を招くように思います。
我慢も大事なことですが、その見極めを誤ってはいけません。
ポイントは「心の健康を最優先にする」これだけです。
そんな考えは甘いよ、という人にはチャレンジは出来ません。
また、人として立派になりたいとか成長したいとかいう人にも勧めません。

たとえ出世や昇給とは縁がなくても、生活費ぎりぎりの収入でOKなら。
元気で居られる方が良いに決まっています。
どんなに他者に見下されても、自分の信念を通すことです。
それは、個人的にはとても気持ちの良い生き方でもあります。

それと。
転職なんて上手くやろうなんて思う方が間違っています。
すでに前の仕事で失敗しているのですから、お構いなくチャレンジします。
最初は慣れなくてバカにされたりしますが、ジワジワ実力が付いてきます。
そのうち、最初に自分を見下した人を超えますから大丈夫です。
それがチャレンジャーの醍醐味です。
乗り越えたら、また次のステージに飛ぶのです(笑)。

そんなことを・・・と思うかも知れませんが。
やがて自分の適職に巡り会えるでしょう。
真の友人にも出会えるでしょう。
懲りずに探し続けるならば、です。
どこに行っても地道に一生懸命やるならば、です。
今のあなたのように、です。

人生の悩みは「こんなことは小さなことだ」「こんなことは簡単に乗り越えられることだ」と思い直すことで、少し楽に生きられますね。

以上、悪知恵だったかもしれませんが、色々やってきて本当に良かったという実体験を持つ者として、ささやかながらエールを送りたいと思い回答いたしました。
お身体に気をつけて頑張って下さい。
    • good
    • 1

仕事は必ず飽きますね。

どんな仕事も。

飽きては辞めて、新しい仕事をして、また飽きたら転職。転職の理由があまり良くないですね。

銀行員は毎日お金の管理
パン屋さんは毎日パン作り
寿司屋は毎日寿司を握る

例えば今の仕事をさらにステップアップとしての転職ならいいと思います。
上記に記載したパン屋や寿司屋の技術を学ぶために
もっと有名なお店で働くとか。
飽きる飽きないとか中学生みたいな考え方は捨てて下さい。ステップアップの為に転職してください。
    • good
    • 0

『倦怠期』って何も男女間だけじゃないと思うんですよ


職場の人間関係にもあると思うし、仕事そのものにもあると思う
上手く乗り越えれば長く続くし、乗り越えようという気持ちがなければ誰と付き合っても(どこに就職しようと)長続きしない。んで、乗り越える気持ちはあるのにどんだけ頑張っても無理な場合もある
自分と会社との相性がそのどこに属するのか、見極めが必要なんだと思います

「なんか条件いいし、付き合ったら結構上手くいくんじゃね? って気がしてこの子と付き合いだしたけど、なーんか違う気がすんだよな。最初は上手くいくようにこっちもかなり努力してきたけど、最近、正直興味無くなってきた。このままズルズル結婚して一生この子と一緒って、ホントにそれでいいのかなー」
って置き換えて考えたら、興味ない女と結婚していいわけないじゃん、って思いますけどね
主さんはどう思います?
    • good
    • 0

夫婦でも一緒で「飽きる」という言葉には「私のせいじゃない。

相手(仕事)が悪いんだ」という他力本願・・というかわがままなんじゃないのか、と思います。
やる気がないのは仕事がいけない。なんて身勝手な考えを捨てないと、何十回転職してもダメだと思います。
社会不適合者なんてカッコつけても、ただの怠け者に過ぎません。
今の職場でやれることを精一杯やって「ここじゃ物足りない!」というならそこで転職を考えるべきだと思います。
    • good
    • 0

もうすぐ役職も付くのではないですか?役職も付けば気分も変わるものです。



勿体ないですよ、今の環境で辞めてしまうのは。若手で期待されてうちは本当に勿体ない気がします。

多分、転職しても同じでしょう。そう言った気分的なものは何をしても
同じです。

頑張ってもう少し続けましょう。
    • good
    • 0

いえ、不適合者ではありません


残って管理職になり改革を起こすか、思い切って転職するのがベストです
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!