
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
課税に反対していたのです。
18世紀半ば、イギリス議会は財政の悪化を理由に、
植民地に対して重い税をかけることを一方的に決めてしまいます。
これに対して、植民地側は反発します。
本国議会に植民地の代表が参加していないのだから、
税金を払う必要はないと主張しました。
さらに、イギリス議会は経営難にあった東インド会社に、
13の植民地での茶の独占販売権を与えます。
これを自由な経済活動への干渉だと受け取った植民地の商人たちは、
東インド会社が運んできたお茶の箱を
すべて海に投げ捨てるという
「ボストン茶会事件」を起こします。
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