石の上にも3年ということわざがありますが

逆に言えば3年掘って希望の光も見えないところは　それいじようはまったくのむだということになりませんか？ましてや7年掘っても何もでなければほり続けるのは　アホ　愚か者の行為ということになりますよね

質問者からの補足コメント

• 進路変更をお勧めしたい

    補足日時：2021/10/26 17:58

No.4 回答者： 二段腹 回答日時： 2021/10/26 18:16

１０００日間で見つけなさい。

という問題に
１．１日目で運よく見つかった人。
２．１０００日目で見つかった人。
３．１０００日間、探し続けたけど見つけられなかった人。
４．１０００日間に飽き、探さずに過ごした人。

４は論外。
１と２は結果は同じです。が、１は運が良かっただけ、努力はしてません。
結果は違えど、同じなのは２．３だと思います。
自分は１０００日も頑張れた。という気持ちで「次」に行けます。
１０００日頑張れる人は、違うことでも頑張れます。
１０００日頑張れる人は、２０００日頑張れます。
２０００日頑張れる人は、一生頑張れます。

＞進路変更をお勧めしたい
その通り！、でも、やってきたことは無駄ではないよね。

２を達成するのは難しい。
みんな１を狙い結局は４になる。
１は次に行ったら、４になる可能性が高い。
２と３は違う。
進路変更した後でも違いが出るのでは？

No.3 回答者： ジャンボマックスmk-2SR 回答日時： 2021/10/26 18:09

この諺は転職に関しての戒めです。

同じ職場で最低3年続けないで転職すると新しい職場の面接で「こいつはまたすぐに転職するかも？」と勘繰られるのです。まあ海外では転職は当たり前と言う風潮ですけど日本ではよほど才能がない限り短期間での転職は不利なんですよ。もっとも長く勤続したからって公務員や製造の現場などでは有利とは限りません。

この回答へのお礼

なるほど

お礼日時：2021/10/26 18:34

No.2 回答者： bagus3 回答日時： 2021/10/26 18:00

ことわざは生きる参考にするものであって、

そのまま実行するのはおめでたい人です

この回答へのお礼

7年掘って希望の光も見えなければ完全に無駄じゃないですか？

お礼日時：2021/10/26 18:03

No.1 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2021/10/26 17:57

石の上の話です。

石の下の話ぢゃありません。

意思の話です。

この回答へのお礼

どういうこと？

お礼日時：2021/10/26 18:01