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教えてください。
物を引き上げた時、引っかかった時の衝撃荷重の計算の仕方です
背筋力を計測するときのような状態です。
例えば、1kgの物体をロープなどで吊るし、20cmくらい引き上げると、何かに引っかかり止まる。そのときに引っかかった時の衝撃荷重の、計算式になります。

それではよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    引き上げた時の衝撃力となります。
    ただ、引き上げた時の力となると、背筋力?でしょうか?
    背筋力は、成人男性で130kgと、ネットにはありました。
    よろしくお願いします。

      補足日時:2021/10/28 20:01

A 回答 (4件)

その衝撃荷重は引き上げるパワーによって異なるので、その計算式を挙げよということ?

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>20cmくらい引き上げると、何かに引っかかり止まる。



何ですか、それ。

ゆっくり「準静的」に持ち上げれば、かかる力は「重力」と同じです。
1 kg の物体なら、1 キログラム重(1 kgf)、SI単位では 9.8 N です。

衝撃があるのであれば、そのときの「運動量の変化」を「衝撃時間」で割れば平均の力の大きさが求まります。
短時間で「カチン」と引っかかれば力は大きいし、クッションのようにふわっと軟着陸すれば力は小さいです。

物理で「力積は、運動量の変化に等しい」と習った通りです。
力を F、衝撃時間を Δt、運動量の変化を Δmv とすれば
 F・Δt = Δmv
です。

この式は、両辺を Δt で割れば
 F = Δmv/Δt
  = m・Δv/Δt
  ≒ ma
(∵ a = dv/dt ≒ Δv/Δt)
つまり「運動方程式」そのものです。
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No.2 です。



何を求めたいのかよく分かりませんが、「動かし始め」あるいは「衝撃で静止」したのであれば、運動量の一方は「0」(静止)なので、#2 の式は
 F・Δt = mv
ということになります。

従って、「急激に持ち上げたとき」とか「急に止まったとき」の衝撃力は、動かしていた速さが大きいほど、そして「衝撃時間」が短いほど大きくなります。

ということは、「準静的」に動かしているときには v=0 になるので、衝撃力 F は
 F = 0
になります。
つまり「重力」に付加される力はありません。
「そっと持ち上げる」「そっと降ろす」ときにはそうですよね?
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衝撃荷重(ニュートン)=物体の質量(kg)×衝撃を受ける直前の速度(m/秒)/衝撃荷重が働いている時間(秒)


です。
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