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完全にこの2党は負けですよね?   選挙というものは議員の数が全てだと思うんですけど・・?
なのに共闘は上手くいったとか、枝野さん言ってるけど、この辺がどうしても一般の人との考えが一致しない、野党を信用できないことなのかな? 
 憎き自民の長老を落選させたから共闘は良かった、と感情論を言っていますが議席数を晴らしたら負けだと思いますけど?   木を見て森を見ずなのでしょうか? どう思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

この際で共闘がダメだったと言えば自分の足元が危ないから


口が裂けてもそれは言えないでしょう。
だから少しでも成果っぽいものを持ち出して針を棒のように言うんです。
こんなのがまた政権を握ったらどうなるか?
口先だけの話に乗せられてまた悪夢を見させられるだけです。
しかも今度は共産党が絡んでくる…地獄です。
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小選挙区では有利ですが


比例の部分ですね
小選挙区の代表を絞ると比例の部分の票が減ります
相手は自民党に対してこっちは連合になると立憲か共産か比例の票が分散され結局は立憲を押してる人の票が他にも入る結果になったと思います
こうやって分散されると令和のような党が票をとります
メインにならないと無理なのはわかってたはず
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共闘していなかったら、もっと


議席が減った、というつもりじゃ
ないですか。
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水と油が組んだが、それぞれの支持者は困惑だったでしょう。


そこまで深く考えないで単に票が割れるから候補者を一本化しようと言うところが
受け入れられなかったと言う事でも有るでしょうね。
立憲民主党の枝野幸男は共闘するにも自分がイニシアチブを取ろうとした事が逆効果と
なってしまったのでしょう。
だから自分の小選挙区でも一時は負けていたし、終わった結果も肉薄しているし。
有権者をナメている。
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共産党はいらん‼️(o^ O^)シ彡☆

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枝野は、共闘が批判されて埼玉5区を接戦に持ち込まれて辛勝したにも関わらず、しれっと共闘が成果を挙げたから接戦に持ち込めたと言い放っております。

山本太郎を引っ込めさせることができたから東京8区で石原伸晃を落選させることができたのでしょう。その意味では確かに共闘は成果を挙げたのでしょう。ただ立憲民主党が大きく議席を減らしたのは大阪・兵庫の近畿圏で維新に競り負けた影響なのです。典型例は大阪10区の辻元清美。枝野は党代表の座にしがみつくだろうけど、党内から厳しい批判が起こるのは必定でありましょう。
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「共闘は上手くいった」なんてどこで言ってる?「一定の成果はあった」となら言っていたけれど、意味は随分違う。


立民は小選挙区では勝っていたから、共闘の結果「一定の成果はあった」は間違っていない。
ただし比例は惨敗で、候補者を応援する人はいても、立民自体の支持は下がった。自民批判の受け皿になれなかったのは確か。
枝野氏は続投するようだけど、決して順風とは言えない自民党にこれだけ負けたのだから、責任を取って代表を辞めるべきだろう。
「枝野立民」はもう限界。国民民主党が議席を伸ばしているのを見ても分かるように、政策、方向性次第でまだ伸ばせる余地はあった。
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逆に考えてみてください



共闘せずにお互い足をひっぱりあって票をわけあってたら自民の勝率はもっとあがっていました。クズはクズなりに最善の策を講じたのでしょう
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はい、日本の民主主義は欧米とは違い多数決が絶対です

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選挙のためだけに形だけの共闘しても勝てないよ‼️国民をバカにしてるよ‼️( ;゚皿゚)ノシ

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