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飛行機ってなんで遅く見えるんですか?

A 回答 (2件)

例えば視覚の右隅から左隅まで動くのに


近い場所だと間隔が5メートルくらい、
それが遠い場所だと間隔が1000メートルくらいになるから
視覚の隅から隅まで動く時間が変わる、つまり遅く見えるんです。
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この回答へのお礼

あ~、そういうことですか!ありがとうございました

お礼日時:2021/11/07 21:40

飛行機だけではなく、遠くの高速道路を走っている車も遅く見えます。


遠くの物は小さく見えます。
遠くの道路は1kmでも2kmでも視界に入りますが、自分が歩いている道路の1km先、2km先の全部は視界に入りません。
目の前の車が100km/hで走って通り過ぎたら直ぐに視界から消えますが、遠くの車が100km/hで走っていてもズーっと長い時間見えます。
飛行機は10kmぐらいの高い空を飛ぶので小さく見えて、長い時間視界から消えないので遅く感じますが、もし目の前を飛んで行ったらあっと言う間に消えるので早く感じます。
飛んでいる飛行機の速度は10,000km/h位です。

遠くの物は小さく見えて、遅く感じます。

近くでは大きく見えて、早く感じます。

同じ速さなのですが、あなたからの距離によってスピードの感じ方が違います。
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この回答へのお礼

理解しました!ありがとうございました

お礼日時:2021/11/07 21:53

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