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いつからかANAが国際線でJALが国内というイメージがついてしまったのですが、
これはなにか、国際専用の滑走路の確保とかそういう感じなのですか?よく知らないのですが
何年か後にコロナが明けたとしても
もうJALは国際線向けにはあまり強くいかないのでしょうか?

A 回答 (4件)

オレが子供のころは逆だったよ

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『いつからかANAが国際線でJALが国内というイメージがついてしまったのですが、』


これは単に個人的なイメージです

コードシェアが多いので、単独で運航している路線を簡単に確認するのも難しい

一般的に、ANAはコードシェアも多く、地方空港からアジア圏への中近距離路線が多いのgそういうイメージになっているのかもね
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「ANAが国際線でJALが国内」というイメージは私は持っていません。

 でもJALが破綻したときは民主党政権でJAL救済のために巨額の国費も投入されました。 よって、自民党が政権を奪還してからはJALは冷や飯を食わされています。 自民党政権になってから、政府専用機の機体整備はJALからANAに変更になりました。 政府のチャーター機も大抵ANAです。 2020年3月に実施された羽田空港の国際線発着枠の増枠分についても、ANAに13.5枠(便)が割り当てられた一方、JALには11.5枠しか割り当てられませんでした。 そう言うことから、質問者さんは、「ANAが国際線でJALが国内」と言うイメージを持つようになったのでしょう。
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経営破綻で国際線の路線を減らし、変わってANAが路線を増やしました。


その状態で新型コロナ禍の状況に入り多くの路線が欠航・減便になったのでそのように感じておられるのでしょう。

新型コロナが一区切りすれば相応の回復はすると思われますが、新画家コロナ禍前に戻るのには時間を要するでしょう。
それはANAも同じと思います。

ということで海外路線の数がANAの方が多い状況はしばらく続くことになると思いますし、JALの海外路線数がANAを上回る日はなかなか来ないのだろうとも思います。

ちなみに前の政府専用機(747-400)のメンテナンスはJALが行っていましたが、現在の政府専用機(777-300ER)のそれはANAが行っており、座席などの機内設備もANAの長距離路線機のそれがベースとなっています。
その辺からみてもJALの経営破綻の影響は長く続くのだと感じています。

参考まで。
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