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なぜ太陽子発電を自宅の上に設置するの手段を取るのでしょうか?メガソーラのような大規模発電から送電では採算合わない?

家の屋根という小さい面積の中で設置するよりも大規模に設置したほうが設置コスト圧縮できると思っているのですが、送電や蓄電などで効率が落ちるものなのでしょうか?太陽光発電の基本的なことすら無知な私にご教示いただきたいです。

A 回答 (4件)

いくら高電圧にしても送電ロスはバカにできないし、送電線の負担も考えないといけない。



それに、もしすべての家の屋根に太陽光パネルが取りつけられたら、どれくらいの面積になるだろう。
その分「開発」をする必要がなくなるのである。
それは小規模施設による設置コスト増を軽く上回るだろう。

小規模だろうがメガだろうが、いまだ太陽光発電は採算に見合わないよ。
それはスタートアップ段階ではどうしようもないこと。
社会インフラが整わないと解決できない問題だから。
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物価高いから、土地も例外ではないです。


広大な土地は借金しないと簡単には用意できない。
新参企業には難しい。
家屋の屋根ならば無料というのか借用できて電気代で相殺出来る。資本投資だけで確実な利益を計上出来ます。
今ある電力会社が料金の値上げ始めるまでに、変電所が準備できれば必要なところに供給出来ますし、必要ないところは発電所になる分けです。
というコンセプトだと思います。
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ご予算があれば、自宅用として、近くにメガソーラを設置して送電すればいいんじゃあないですか?


大量に電気が余るなら、売電すればいい。
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土地代が新たにいりますね。

最大売電価格のうちに屋根に設置した私でも10年後の激減売電価格では、とんとんがせいいっぱいで利益は無理っぽいのに、今の売電価格では土地代は生きている内に回収は不可能だと感じます。
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