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【電気火災の法律】キャンピングカーの屋根に太陽光発電システムの太陽光発電パネルのソーラーパネルを載せて、その太陽光発電で発電された電気を中国製の蓄電池に充電中に蓄電池が爆発してキャンピングカーが燃えてしまいました。

この場合は中国メーカーの蓄電池に問題があるので蓄電池メーカーにPL法(製造者責任法)で最大1億円までキャンピングカーの損失を保証して貰えるのでしょうか?


また太陽光発電パネルと蓄電池を接続したのは自分なので接続不良で発火した場合は中国メーカーに賠償請求は出来ないのでしょうか?

消火で消防車が来て鎮火しましたが、全損で廃車になります。キャンピングカーが燃えたのでドアを消防師が破壊してもう消化液で車内はもう回復不能です。

自賠責や任意保険で蓄電池の発火は見舞金かお金は貰えますか?

なぜ蓄電池と太陽光発電パネルを繋いで蓄電していただけで蓄電池は発火したのでしょう?過充電で発火したということでしょうか?

A 回答 (6件)

中国製というだけでどのような製品なのかもわからん。


蓄電池に問題があると断定してるとこもおかしい。
任意保険の内容もわからん。
回答不可ですよ
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/12/11 08:04

あなたに施工上の瑕疵が無いことが説明できますか。


過充電防止や接続電圧の制御のためのコントローラーに問題はないですか。
あなたの施工ではないのであれば、まず設置工事を行った会社への請求が先かと思います。
少なくとも太陽光パネルを蓄電池に繋げただけでは火を噴いても仕方が無いように思いますけど。
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まず、蓄電池を買うと取扱説明書なるものが付いているはずです。

それを隅々まで読んで注意点や事故などのリスクを承知して使ったのでしょうか。

取扱説明書に書いてある注意事項を守らずに使用し、注意事項に書かれた事故(爆発)が起きたとすれば、メーカーの責任を問いにくいと思いますが。

どんな種類の蓄電池で、どんな構造をしているか、にもよりますが、車に使われているバッテリーであれば、充電すると水素が発生します。

車のバッテリーならふつうは密閉構造になっているので、水素は外に漏れませんが、そうでない構造のバッテリーでは水素が外に出て(水素は空気よりも軽いので)上昇します。

もしそのバッテリーの上が覆われていると(車の中だとかテントの中など)水素はそこに溜まり、僅かな火花でもあると爆発します。これは使用者の過失になり、メーカーの責任は問えません。
こういう場合は完全に周りがフリーの空間の中で使わないといけないんです。

あなたの状況がどうであったかは、質問に書かれてある内容では情報不足で何も判断できません。
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充電中にスマホが爆発したというニュースをたまに目にすることがあります。


また、海外ニュース(特に中国)では、充電中のEV車が爆発・火災したというニュースもちょくちょく目にしますよね。
なので、太陽光発電パネルで充電中に、蓄電池が爆発し火災になることも不思議ではありません。
過充電でなくとも爆発はありうるでしょう。
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保険での補償は契約内容に依るので保険会社に聞いてください。


保証期間などもあるかと思いますので・・・

蓄電池の発火は液漏れ起因が多いはず。
何らかの外部ダメージがあって損傷してたのにそのまま使ってた・・なら厳しいかも。
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PL法に則り、まずは訴えてみる事ですね。


それからの話でしょう。
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