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旧ソ連の末期のソ連軍みたいに、航空機や艦船を動かすことも出来ず、膨大な数の兵士たちに払う給料もなくなるとか。

中国経済が崩壊すると、装備の維持だけでも莫大な予算を必要になる、空母や潜水艦、新型の航空機が使われもせず朽ち果てていくなんて未来は無いのかな

A 回答 (4件)

最近そう思わせる経済事情もニュースとかで時々思いついたように騒がれてますけど、今の現状だとイケイケ事情に変化はないんじゃないかと思ってます。

ただ連合国側もこれから底力少しづつ未来の実現のために出してくれるのではないかとの期待も無くはなくて、日本も含めて・・
なんとも(笑:)
コロナ、温暖化対策大変ですよね~。
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それは無い。



旧ソ連の場合、頑張っても報われない国家システムだった。

中国の場合、頑張って一旗あげたら、金持ちになって報われる国家システムになっている。人口10億人の国で、そういうシステムがある以上は、今後も中国は世界の大国として君臨を続ける。
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現在の中国の軍事力って凄いけど、


 ↑
公称、日本の三倍ですが、そもそも
中国が出す数字は信用出来ません。

それに、軍幹部の汚職が凄まじく、
半分は、軍幹部の懐に入っていると
いいます。



経済がガタガタになった後……、
 ↑
その兆しは出ていますね。
・人口オーナス。
・欧米の締め付け
・内部粛清



運用できず、
お荷物になりませんか?
 ↑
確実になると思います。



旧ソ連の末期のソ連軍みたいに、航空機や艦船を動かすことも出来ず、
膨大な数の兵士たちに払う給料もなくなるとか。
中国経済が崩壊すると、装備の維持だけでも莫大な予算を必要になる、
空母や潜水艦、新型の航空機が使われもせず朽ち果てていくなんて
未来は無いのかな
 ↑
大いにあると思います。

ソ連崩壊後、西側の専門家が調べた
ところ、ソ連政府の出していた数字は
総てでたらめであったといいます。

GDPなど、発表の1/3しか
無かった。

中国にも、経済不況の影が差して
来たので、
ソ連の轍を踏むまいと、
習近平主席は懸命になって
国民の締め付けを始めたんだと
思います。
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本当に怖いのは経済がガタガタになった時です。


国内の不満をそらすために軍事行動に出る。欧米の軍事アナリストは2030年あたりが限界ではないかと予測する例が多いです。人民解放軍が暴発して、台湾、尖閣、中印国境、中越国境などの紛争地で一気に軍事行動を起こすと予想されています。
その後に来るのは人民解放軍の方面軍の軍閥化(実際はすでに起きている)で、中央政府のコントロールが効かなくなり、共産党支配が名目化し、連邦京成の後分裂」迄予測している例もありますさすがにここまで行くかな)。
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