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いまの日本にとって,環境破壊と少子化問題どっちが重要なの?どっちの問題を優先させるべきですか?

A 回答 (8件)

環境問題は、世界的問題です。



日本がどうのこうの出来る問題
ではありませんし、
強いて言えば
米国、中国の問題です。


これに対し、少子化は日本の
問題です。

少子化なので、GDPが伸びず
失われた30年の一因になって
います。

このままでは途上国に墜ちますよ。

こう、考えたら、少子化の方が
重要だと思われます。
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「少子化問題」は問題かどうかの段階です。


問題としているのは、年金問題との関連くらいで、少子化の効能の方がはるかに大きいという説が通説。
「環境破壊」に疑問点はありません。あるものをないと言いくるめる論調はありますが。
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環境保護という名のソーラパネルの環境破壊。

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少子化問題、一択。



環境破壊といっても、日本が原因の破壊は、
世界的には、誤差レベル。

重要度が、全く違う。
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環境問題は日本だけ頑張っても効果はない。


二大環境破壊国は米国と中国だ。そして寒いロシアもそう。一時は地球温暖化でシベリアの永久凍土が溶ければ農地が増えるので温暖化大歓迎だった。
しかし、冷凍されたマンモスから死滅したはずの悪性の細菌・ウイルスが発見されたことで態度が一変した。
永久凍土に古代に封じ込められた伝染病の細菌・ウイルスが地球温暖化でこの世によみがえったら、真っ先にやられるのはロシア人だ。

これを考えたら、日本だけでどうなる話でもないが、ロシアがやられれば日本にもやってくるのは必然。世界協調で温暖化対策を頑張るのは当然のこと。
また少子化も日本としては、長年の対策が一向に実を結ばない大問題であり、今後20年は特に出生数が上向かないと、今の韓国のように本当に大変なことになってしまう。環境問題がどうのとは別に大いに頑張らなければいけない問題だ。
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少子化は進んでいるがゆっくりでなんとかなるもの。



菅前総理大臣は、2020年10月26日、所信表明演説において、「我が国は、2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言したんだから。

もちろん、環境問題です。もうすでに始まってるよね、ストローを紙にしたり、コンビニも無人化にしたり、お弁当もプラスチックから燃えるものにしたりと、とにかく日本は2050年までには温室効果ガスゼロにしなきゃならないんだから。
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してる人が違うので どちらも優先させています・・

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二択ぢゃなくてさぁ・・・。

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