dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

二代にわたり、40年前に577㎡の山林の杉を伐採され、我慢して来ましたところが別の所で4年前に杉を30本を伐採され、このことで、相手側と話し合い中、弁護士と相談なか、民事裁判で決着と話し合いをしたが、さらに夫婦揃って激情し相談にならなくなりました。
 この方たちは他人の財産を二代にわたり伐採した事については、認めたくないようです。
どうすれば良いか分かりません、よろしくお願いいたします。
 民亊裁判の資料は全て揃っています。

A 回答 (2件)

決着したならそれに従って差し押さえでも何でもすれば良いのでは?


弁護士も入っているのだし、やる事をやるだけです。
単に激情とか書かれても状況は分かりません。
    • good
    • 0

読んでいて、どうもよくわからないのですが。



民事訴訟を行っているが、「和解」が決裂したということなのでしょうか。それとも、訴訟を起こすために、前段階として話し合いをしたが、激高してまとまらなかったのでしょうか。

いずれにしても、訴訟で決着をつけられるつもりでしたら、裁判所(通常、地方裁判所)に訴訟を提起すればよろしいのではないでしょうか。

ただし、本件のような内容であれば、まずは弁護士に依頼することになるでしょう。
弁護士なしの、いわゆる「本人訴訟」では対応できそうもありませんから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

遅くなり申し訳ございません、自分もよくわからなく質問しました、貴重なご意見有難うございます。自分も勉強します。 有難うございます。

お礼日時:2021/12/15 21:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!