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盆地集落に家がある為、共同アンテナを使っています。
NHKが補助することで無料で作られたと地域の物知りじいさんが言っていた気がします。
最近、雨と風の日にNHKの映りがおかしいので山の上に登ってみると市内にある電波塔との間に、
大木が5本程度育っていました。とても、素人が簡単に伐採できるようなサイズのものではありませんでした。
プロに頼むとかなりの金額になると思いますが、NHKは難視聴解消の義務が有ったと思います。
こういった伐採については無償でやってくれるのでしょうか?

A 回答 (5件)

地上テレビの難視聴地域解消のための共同アンテナ設置工事や、また、地上テレビのデジタル化(地デジ移行)のアンテナや受信機器の取り換え等は、国・NHKなどが費用・補助金を出したとしても、その後の維持費・メンテナンス費用までは面倒をみないでしょう。



共同アンテナ設置工事の場合なら、ふつうは、共同アンテナの管理組合みたいなものを作るはずですけどね。
共同アンテナ組合の様なもの出来れば、維持費などのメンテナンス費用を積み立てたり、共同アンテナを最良の受信状態を維持するためには、時々、各家の受信状況をチェックしたり、共同アンテナの場所の周囲の環境・障害物の状況調査や、共同アンテナから各家へのアンテナ配線・柱をメンテナンスをしたりしなければならなかったのです。

これらのメンテナンスなどをしなかったために、質問の様な共同アンテナ設置に、大きな木が受信をじゃまにするようになったのかもしれません。
または、共同アンテナから各家へのアンテナ配線・柱に不具合が出ているのかもしれません。


既回答のお礼の中には、隣の集落の共同アンテナを引っ張って来る工事費も、どこかに出すようにお願いする?
そんな工事費を出すところは、おそらく無いでしょうね。

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難視聴地域でない所での戸建一般家庭でも地上テレビのデジタル化(地デジ移行)のためのアンテナ設備取り換えや、地デジテレビの買い替えやアンテナ設備の不具合・メンテナンス等は自費ですね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

難視聴地域についてですが、柱などについても寿命がありますしどこまで、国・NHKなどが負担するのでしょうかね。組合はありますがそこまで専門的な知識を持っている人はいないですし、昔は積立があったと聞いたことがありますが、問題なく使える期間が長く現在はトラブルが合ったときのみの対応みたいになっているようです。過去30年くらいで雷で1回修理したそうです。また、受信状態の維持などのチェックは聞かないです。ただ、山の管理がありますのでそのついでに何かしらの管理や伐採はしていたとは思います。巨木の方は多分別集落になり地権者が異なることもあり、アンテナからはかなり離れているので見落としていたのだと思います。ただ、見落としとは言え、管理を怠ったために木が邪魔をして見れなくなった可能性が非常に濃厚です。その場合、どの様になりますかね?

10軒中2軒は高齢者で毎日テレビを見ているご家庭でそこからクレームが出ているようです。ただ、あと5年放置していれば年齢的なものがありいなくなると思います。なお、この木の伐採は個人や場合によっては組合でも難しく、この受信施設を放棄すると、難視聴地域になります。この場合、例えば、隣の集落からアンテナを引っ張ってくる場合などその経費は、国・NHKは一切出さないのでしょうか?出さなければ多分いま本気でテレビを見ているのはこの高齢者だけですのでそのまま難視聴地域に逆戻りすると思います。

個人的には正直このままテレビが見れなくなれば、受信料を払う必要もないですし、今の時代、光ファイバー(田園構想で何故かド田舎なのに整備された)、スマホ(盆地で電波が入らないため何故か立派なのが立った)、地域防災無線、ラジオ(AMだけ入る)、NTTアナログ回線の5系統で緊急時の対応はできそうなので、これはこれで良いとも思っています。

お礼日時:2022/10/26 17:45

国営放送は金をとるだけで、アンテナなりは一切ノータッチ


国営放送にしたら、そのアンテナの設置管理をしていないから。
だから、アンテナの所有者である人が管理すべきって考えがある。
共同なら、複数人で共同だから、その人たちが共同で管理しろってことになる。

総務省なりが金を出して、地上波デジタル放送の難視対策を行っておりました。すでに、今は難視対策等の完了して、総務省などは発表しております。

>NHK料金の支払いが免除されるのでしょうか?

アンテナを設置してるものと見なされて金だけとられる。
国営放送にしたら、みてもみなくても金だけはとるからね。

>その後は補助金(かなり高額だったらしい)らしきものが割り振られ、工事をしてくれたそうです。

地上波デジタル放送に完全に移行する前って難視対策で国が金を出したからね。
そのときに金をもらったりして、行っただけでしょう。

>NHKは難視聴地域として補助金みたいなものを出すのでしょうか?


国営放送は、受信料を奪い取るだけ。それ以外のことはしない。
総務省の難視対策も終了を発表していますから、国は、新たに金を出すことはしないでしょう。
だから、金を出すかは、あなたの自治体でしょうね。
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この回答へのお礼

難視聴地域の場合、NHK法が何かで視聴ができるようにする義務みたいなものがあるそうです。そのため、NHKの支払いが過去滞ってないか調べられたみたいな話でした。総務省の補助の場合、特に過去のNHKの受信料の支払履歴チェックはなかった気がします。当時私は別に住んでおり総務省からの時は受信料チェックや過去の領収書の提出などはした記憶が無いのです。NHKの受信料チェックがあったということはNHKから何らかの補助金なりが出たのでは無いかと思っています。

お礼日時:2022/10/26 17:29

雨風限定だと自費ですね。


通常時も映らない場合はアンテナの増設か、BS契約に切り替わるか、ケーブルテレビ契約か、インターネットでの視聴の何れかできる奴になります。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

今のところ雨風ですが、このまま木が伸びればいずれは映らなくなると思います。恐らく雪が降ると電波は透過しないような気もしています。

また、デジタル化の時にNHKに相談すると、すべての家が過去含め受信料をきっちり払っていることを確認され、設立した当時の資料の提出も求められ、その後は補助金(かなり高額だったらしい)らしきものが割り振られ、工事をしてくれたそうです。取り敢えず、木を伐採すれば今のままでも映るようになるとは思うのですが、NHKがお金をだす場合と、出さない場合の要件はどのあたりにありますか?雨風に積雪時などが加わるなどどこまで条件が悪くなればNHKがお金を出しますか?

なお、巨木過ぎて恐らく集落では伐採費用が負担ができない。今あるアイデアは隣の集落の共同アンテナをこちらまで線を引っ張ってくるという話もあるようです。こういった場合、NHKは難視聴地域として補助金みたいなものを出すのでしょうか?

また、アンテナ増設、BS契約、ネット、(CATVは無いど田舎)への話ですが、その場合、料金は今まで通りなのでしょうか?また、その設備費は誰が負担しますか?

お礼日時:2022/10/26 03:04

近所にビルが建ったため、


NHKだけが、雨ふりのようになりました。
早速、NHKに電話して調査に来てもらいました。
「映るようにしてもらうか、受信料を免除してくれ」
と言いましたら、
『どちらも、無理』と言われて、現在に至っています。
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この回答へのお礼

その場合はNHK本社の専門部署なり上役の人に問い合わせたほうが良いのでは?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10148375.html
のNo4をみると減免措置があるそうですよ。

ちなみに、うちの集落の共同アンテナの場合、デジタル化のときにはNHKに相談すると、すべての家が過去含め受信料をきっちり払っていることを確認され、その後は補助金?(かなり高額だったと思う)かなにかで工事をしてくれたそうです。

お礼日時:2022/10/26 02:54

木は関係ないですね。

お隣さんに、映りを聞いてみては。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

盆地集落10軒程度、全ての家でその様になっています。そのため木だと思います。この様にNHKが映らない場合、NHKは無償で見れるように修理等してくれるのでしょうか?

もしくは、NHK料金の支払いが免除されるのでしょうか?

お礼日時:2022/10/26 01:01

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