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世間一般的な普通の考えですと、55の独身男は結婚をもはや諦めて生きるのが普通なのでしょうか?また、結婚を諦めない男と結婚を諦めて生きる男ではどちらが多いものでしょうか?

A 回答 (7件)

子供は無理そうですが、結婚を諦めることはないと思います。

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この回答へのお礼

そうですか、ありがとうございます。結婚相談所で婚活はしてますが、なかなかねぇ〜、です。諦められたら楽なんですけどね

お礼日時:2021/12/17 23:13

年齢って関係あるのかな

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結婚したい目的、によると思います。


どのような相手に何を求めて結婚するのか、が重要かもしれません。

例えば、今後ずっと2人で一緒にいられるパートナーを探すため、
のような主目的ならすぐ見つかりそうな気がしますが、
子供が欲しいことが主目的の女性とはうまくいかないかもしれないです。

55歳の常識が通じる相手を探すことができればうまくいくと思います。
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結婚を諦めてる様にみせかけて諦めないってのはどうですか? 余裕がある人のがモテるし、そのギャップがいいかもしれません。


でも私の周りでは独身男性のが既婚者男性より断然幸せ度高い感じですけど、やはり隣の芝生は青いんですかね…
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主様のお言葉をお借りするとすれば、世間一般的にはその年齢なら、お相手の範囲をバツイチ子持ちまで拡げれば可能性が高くなると思うのですが。

主様にそれなりの収入があるなら、シングルマザーで働くのに疲れて専業主婦になりたい人は五万といるでしょうから。もしくは子無しなら、近い年齢の人とかなら、でしょうか。
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「宝くじなんて当たる確率低いんだから買うのは馬鹿げてるし、そんなさもしい生き方はしたくない」って思うかどうかと似たような話だと思います。



そのお金を寄付する人もいるし、苦しい身内の為に使う人もいます。
そういう使い方ですら「さもしい」と言う人もいます。

でも、そんな他人の評価に合わせたからって自分が満たされるわけじゃないし、自分自身でも「さもしい行為なのかも?」と思っている場合でも、実際に宝くじが当たったり、素敵な人との結婚に至ったら、単純に喜ぶ人の方が圧倒的に多いと思うんですよね。

宝くじが当たった・素敵な人と結婚した後も大事ですけどね。


>結婚を諦めない男と結婚を諦めて生きる男ではどちらが多いものでしょうか?

婚活していなくても諦めていない人もいると思います。
また、婚活していなくても、そういう機会が降ってきたら、何があっても結婚しないとガッツリ決めている人以外は、その機会をすっぱり切り捨てることはしないと思いますよ。
1000円の当たりくじをあっさり捨てる人はいますけどね・・・安い相手との機会だったらあっさり捨てるのと一緒じゃないですかね。
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政府では、50歳になっても


独身の人は
「生涯未婚者」として、統計などの
基本にしています。

こういうことから、考えると
諦めるのが普通かもしれません。


☆ wikよりコピペ

生涯未婚率とは、日本政府が人口の統計において用いている
用語であり、
50歳になった時点で一度も結婚をしたことがない
人間の割合を意味する言葉である。

江戸時代は江戸に住む男性の生涯未婚率は50%近くあった。

1970年代までは安定して2%程度を推移し、2
000年頃でも10%未満という少ない数字であったが、
年々上昇傾向にあり2010年には男性の生涯未婚率は
20%を超えた。

今後この数字がさらに増加すると予想されており、
このことにより少子化などといった問題が一層深刻に
なっていくとされている。

2015年に男性が約23%、女性が約14%である。
推計では2035年に男性が約29%、
女性が19%になるとの推計が出ている。

2020年の場外未婚率は、男性25.7%、女性16.4%である。
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