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まもなく多死時代が幕あけ、
2100年には、日本の人口は6,000 万人に
なるかもしれないそうです。

そうすると少子高齢化で、シロアリのように医療介護費を喰いつくす、
という国家財政の負担は軽くなっていくのでしょうか?

A 回答 (3件)

団塊の世代は戦前生まれよりずっと健康で屈強です。


彼らはしぶとく長生きするので、国民の負担が軽くなるのは
あと30年以上未来でしょう。
2100年は未来すぎて予想しても意味がないと私はおもいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
団塊の世代のかたがたは一生懸命に働いて
日本を世界第2位の経済大国として、
老後はシロアリのように国家財政を喰いつくし
長生きは幸福ではないことを教えてくれたと思います。
やっぱり次世代のことを考えないと。

お礼日時:2021/12/21 10:24

将来を予測し、対策を今のうちに立てておくことは非常に重要と感じますが、今の時点ではよくわかりません。

多分ですが、国家財政より国民の負担が重くなるのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
最期は財政破綻するのかな、日本は。

お礼日時:2021/12/21 11:24

80年後は判らない。


しかし、その仮定の人口6,000万時代になれば税収も大きく減る。
こちらは考えていないのでしょうか???
 
人口減少とは、国の勢いが衰えるという事。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
働ける人はあんまり困らないのでは。

お礼日時:2021/12/21 10:26

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