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今シーズン最強寒波が襲来して、日本海側で大雪となっていますが、この年末年始に日産リーフなどのEVで都会から地方へ帰省や旅行へ行くはいるのでしょうか?
昨年末の関越道や今年の年明けの北陸道では、長時間に及ぶ立ち往生で通行止めが発生しました。もしも、EVでこの渋滞にハマったら、電欠で凍死するとまで囁かれました。

質問者からの補足コメント

  • リーフで県外へ行く人に聞いてみたら、「バッテリーが100%に近い状態ならば、2日ぐらいは持つはず。シートヒーターがあるから。ガソリン車ならば、積もった雪でマフラーを塞がれると一酸化炭素中毒事故になるが、EVならその心配がない」と言っていました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/26 11:59

A 回答 (4件)

EV車の人は出かけないと思います。



死に直結しますからね。
この回答への補足あり
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>「バッテリーが100%に近い状態ならば、2日ぐらいは持つはず。

シートヒーターがあるから。

 いやそれは詭弁ですよ。
 立往生にハマるまで、充電率100%近くをキープしているなど、あり得ません。立往生は、必ず充電後にすぐに発生する・・・とでも思ってるんでしょうか?

 また電熱シートは、外気温で消費電力が大きく変わります。ヒーターをOFFにして電熱シートだけで温まろうとしたら、冬の街中で使うのとはケタ違いの消費電力になるでしょう。

 また。
 過去の立往生では、運転手がクルマを放置して徒歩で近隣のガソリンスタンドにガソリンを買いに行ったり、沿道のヒトがガソリンを持って来てくれたケースがあった様ですが、電気ではそれは出来ません。

>ガソリン車ならば、積もった雪でマフラーを塞がれると一酸化炭素中毒事故になるが、

 それは、30分毎とか1時間毎とか、マメにマフラー周辺の雪をどかせばいいだけです。カマクラの様に積ったら、それを除去するには本格的なシャベルやエンピが必要になりますが、しかしマメにどけていれば、素手でも出来ます。
 更に言うと。
 確かにEVだと一酸化炭素中毒の心配は皆無ですが、凍死の可能性はガソリン車よりも高いでしょう。要するに『毒ガスを吸って死ぬか、凍死するか』という比較になるだけです。

 現状では、EVで積雪が予想される地域に行かないヒトが殆どでしょう。
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大雪の予報出ていれば、ガソリン車に乗り換えて行くか、出かけないかではないでしょうか。



去年だったか、福井の大雪が降ったニュースとかでも、30プリウスとかがタイヤ空転して救助されるシーンとかが流れていたりしたのを見た記憶があります。

私の場合は福岡市内在住で、テレビニュースで見ると、雪がすごく降った場合に出て来る車には、ガソリン車と、ハイブリッドカーとか、トラックとか、軽自動車ばかり映っている感じだと思います。

今年1月には、福岡市内が日中マイナス2℃という雪が降り積雪した日がありました。 ニュースでは「3年ぶりの積雪で路面凍結しました」 という感じで報道されていました。

自宅前にデカい屋根付き月極駐車場に保管してあり、雪は横風で吹いてくるので少し積もっていましたので、「スクランブル発進の練習しておくか」 と自宅からパッと歩いて行って乗り込み、ワイパーでサッと雪をはらい、そのまま発進して買い物に行ってきました。

シンプルな理由として、雪が積雪でもしますと家族が具合悪くなったりした時に救急車呼んでも来ないとかあるので、滅多に積雪がない福岡ですと、「3年ぶりか~」 ということになるのでチャンスみたいな感じ。

私の場合は4年半前に突発性難聴になり、同じ病気をしたことのある人からのアドバイスに「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタに買い付けに行った感じでした。

昨年亡くなった私の従兄86歳の愛車は220クラウンハイブリッドレザーパッケージでしたが、クラウンとかだとリアガラスに積もるとかあるので後方視界が確保できない。

30プリウスはリアガラスは2枚合わせなので、1枚は垂直になっているので雪がちょっと降っても真後ろの視界は確保されると考えました。

計算通りなのか? という確認したかったので、サッと乗り込み、ハイブリッドシステム起動してスタートし、後は立体自走式お客様用駐車場を上ってとかの確認して買い物して帰って来ました。

雪の積もった道とか、滝のような大雨とかで走れないと、仕事にも影響しますので、なるべく試しておきたい。 でも、福岡はちょっとした積雪でも3年ぶりという感じで1日しかないのでそのチャンスを逃すと次はない。

あくまでも訓練のようなものですが、一般的に福岡とか東京とか、滅多に積雪しないと「こんな日はうっかり出かけると雪道運転できない下手くそな人の事故に巻き込まれて損するので、出かけない」 みたいな人が多いと思います。

福岡のように滅多に積雪がない場所では、ロードサービス呼んでも来ないとか起こるので、山道とかにぶつけた車が放置される。

後は出かけるのを我慢できないおじいさん、おばあさんが凍結した路面で転んで救急車搬送されるとかが急増しますので、具合悪くなっても救急車呼んでも来ないとか起こります。

そんな感じですので、大雪が降るというところにわざわざ高額な電気自動車で出かけるのは事故にでも遭うと面倒と思う人が多いと思います。

ガソリン車の場合ですと、近所のディスカウント店にチェーンとか、ガソリン携行缶とか売っていますので、ガソリン携行缶に呼び燃料積んで出発し、ガソリンが足りなくなれば外に出て自分で入れるだけだと思います。

>EVでこの渋滞にハマったら、電欠で凍死するとまで囁かれました。

電欠で雪道で凍死したニュースってなかった気がします。

例えば、法律では”緊急避難” とかあります。 自分の生命の存続の危機にでも遭遇した場合は、車両をその場に放置しても責任追及されないケースも出てきます。

例えば、どこかの上場企業の社員が、雪道でEVカーにでも乗って帰省している時とかに電欠とかになってそれがニュースにでも映ってしまえば、まあ会社の人が気づけば解雇されるかなあ~ と思ったりします。

ガソリン車でも、食料とか困るとかあるので、最初に食べきれないくらい買って、ガソリン携行缶とかも積んで走り、周りの人を助けるくらいかに調整しておくと思います。

今日は福岡市内は外気温2℃くらいで、雪はほとんどない感じで朝は結構家の前も普通に車走っていましたが、夕方とかに雪と言っていた感じで、少し通行量が減ってきています。

そんな感じで出かけないの1番かと思います。
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確かに雪道での渋滞(通行不能


)に陥ったら電欠は間違いなく、電源供給がストップになりますので、応援部隊がなければ凍死しますね。
果たしてJAFなどのロードサービスが可能か否かですね。
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