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ロングボウやクロスボウ、和弓等で、
甲冑を貫通できたのは本当ですか?
チェインメイルは貫けたらしいですが、
板金鎧もいけたのでしょうか?

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A 回答 (5件)

江戸以降の鉄だけで作ったものはYouTubeで撃ち抜かれてます。



しかし、戦国時代以前の鎧は、鉄と革の平小札を一枚交ぜなので、矢は貫通しません。
頼朝や義経由来の物は、膠(ニカワ)で革と鉄を接着させて作っています。
https://oomishimagu.jp/national-treasure/
平家に伝わる虎の毛皮で作られた唐皮鎧は、
平治物語で弓矢は当たっても刺さらずと語られている。

現代でも防弾チョッキや耐切創性手袋は、鉄板ではありません。
鉄より緻密な繊維の方が切れないのです。
昔の鎧は、膠(ニカワ)で繊維を強くしていたといいます。

http://kangetsusai.seesaa.net/article/393652617. …
牛皮を膠の溶液に浸けて中まで浸み透ったところで取り出し、鉄の槌で打ち延ばす。これを数枚重ねて打てば着いて一枚の板が出来上がる。
これを裁断して小札を作る。
このように、膠をしみ込ませた牛皮を槌で打つ事により皮の繊維をより緻密なものとし、それを膠で固めて数枚を接着する。
つまり、この工程が無ければ、唯の牛皮に漆を塗っただけでは鎧としての防禦力は得られない。
ただの牛の皮に漆をぬっただけの小札で作った鎧など、平安、鎌倉期の武者ならいとも容易く射抜いたはずだ。
つまり、日本の鎧をかくも堅牢無比なものと成し得たものは実は膠の力なのである。

http://l-phoenix.sblo.jp/article/59315153.html
煉皮の小札は、膠を溶かした水に皮を浸し、芯まで膠水が浸通ると、堅木の板の上に置いて鉄の槌で打ち、薄く延ばす。これを数枚重ねて打てば、着いて一枚の板ができる。これに石灰をまぶして乾かせばたやすく矢も通すことのない堅牢無比の甲板ができあがる。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
参考になります。

お礼日時:2021/12/28 00:51

板金の鎧の例


鎧の表面が丸みを帯びていると、矢がそらされる効果もあるんですね

でも、真っ正面から当たれば数ミリの厚さ鉄板も貫通するようです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど…。

お礼日時:2021/12/28 20:24

和弓(弓道用の弓ではなく武術用の強弓)で数十mの距離でフライパンを射抜くって実権をやった方がおられますが、射貫したケースは皆無でした。

フライパンでダメなら甲冑はさすがにきついかと。
 クロスボウは実験でも貫通例があるようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういうものなのですね…。

お礼日時:2022/01/03 00:43

戦争用の弓は、強いもので今の競技用の弓の数倍だった。

達人が引けば、火縄銃よりも正確で強力だった。オリンピックの的なんて刺さるどころか軽々と突き抜けるか吹っ飛ばすくらいだ。

有名なイギリス長弓隊は破壊力抜群でフランス軍を苦しめたが、弓手の引き手はもう片方の腕よりかなり長かったといわれる。
日本で有名なのは源為朝だが、彼の引き手も異様にもう片方よりも長かったという。彼の射た矢が鎧武者を尽き抜け、後ろの鎧武者も射倒したのは有名な話だ。

問題は、それほどではなくても戦争で通用する射手が一人前になるのに下手をすると何年もの育成期間が必要なことだ。
その点、火縄銃は訓練が簡単だ。ゆえに合戦では弓は廃れていった。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなのですね…。

お礼日時:2022/01/03 00:42

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど…。

お礼日時:2022/01/03 00:42

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