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住宅金融公庫の返済が完了し、特約火災保険の解約通知が届きました。解約しなくても契約を満期まで継続可能なようです。いま解約すると32万ほど返還金があります。このまま継続すると平成39年までは火災保険が有効です(地震は平成18年まで)。
同じような保障内容で、一般の火災保険であればもっと有利なものがあるのでしょうか?それともこのまま満期まで継続したほうが有利なのでしょうか?ご教授お願いします。

A 回答 (2件)

特約火災保険はおおよそですが、通常に加入するより、4割かそれ以上割引になっています。


単純にはそのままの方が間違いなく得です。

どこかで同じ内容で試算してもらうとわかると思います。

補償面から考えると、水害時などの補償は70%のはずですから、そういう部分も100%補償したいということでな、保険料が高くても最新の保険という考え方もあります。

また、特約火災をそのままにして30%の部分を補う保険もあります。
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1.の方のおっしゃるとおり、そのまま掛けておいたほうがお得なのは間違いありません。



ただしちょっと注意していただきたいことがあります。
とかく銀行員は、火災保険のことを理解していませんので、お金を借りた金額しか保険金額を設定していないことがよくあります。

例えば、今度新築するときに必要な金額が3,000万円だとしますと、通常建物に掛ける保険金額は、3,000万円掛けなくてはいけません。

ところが銀行側は、貸し付けた金額だけ補償すればいいと思いこんで、その金額だけしか掛けていません。

1,000万円を借りている場合、1,000万円しか掛けていないことがあります。

これは「一部保険」といいまして、全焼した場合、3分に一しか出ません。

ですので、今掛けている保険金額を、妥当なものかどうか見極めて、足りない部分だけ新たに追加して変えてください。
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