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集魚灯をつけて魚を寄せる釣りってありますよね。
 集魚灯が魚を集める理屈ってのが、まずプランクトンを寄せて、それを食べに来る小魚が寄って、それを食べる大魚が・・・って食物連鎖を作っているらしいのです。
 でも海ってほとんどの場合潮流がありますよね。小さなプランクトンが、潮流に逆らって泳いで集魚灯の下に留まり続けることは無理じゃないでしょうか?どんどん流されて集魚灯の下にプランクトンは集まれないと思うんですが、なぜ釣れるんでしょうか?
 例えば潮流が時速1キロでも、体長1ミリのプランクトンが、秒速277ミリで泳ぎ続けないと留まれない計算なんです。絶対無理ですよね?

A 回答 (2件)

集魚灯をどこで使うかで 違いますが


防波堤では 湾奥なのでな流れが少ないです
(太刀魚釣りなどで使用します)
河口も同様で 流れが少しです
(漁師さんがシラスウナギを取ったりしています)
漁船では 船の横を照らすので 船が壁になり 流れが変わってると思います

ちなみに連鎖反応の使い方も有りますが 明かりを好む魚の捕り方でも有りますね

個人的な考えでスイマセン
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集魚灯の仕組みに詳しいわけではないので、質問内の理屈に沿った推測ですが・・・



・プランクトンは、海中に満遍なくいる
・潮流があるとはいえ、
「そこに留まろう」
とする
 ➡プランクトンの密度が上がる
・プランクトンの密度が高い場所に小魚が集まる
という感じでは?
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