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【魚介類】魚介類は自身の体内で生成出来ないセリンと呼ばれるアミノ酸を好んで食べる傾向があるそうですが、なぜ魚介類はセリンのアミノ酸の匂いが分かるのですか?

アミノ酸って匂いがあるのですか?

海の中で魚介類はセリンのアミノ酸の匂いを嗅ぎ分けて見つけられるのはなぜなのか教えてください。

サメも血の匂いが分かってあの大きな広い海の一滴の血の匂いを嗅ぎ分けて寄って来るそうです。魚に嗅覚があるのですか?

そもそもアミノ酸に匂いってあるのでしょうか?

そして魚になぜセリンが必要なのにセリンを自分で作り出せないような進化をしたのでしょう?

セリンは魚のどういう成長に役立つのか教えてください。

A 回答 (3件)

鮭もニオイで自分の生まれた川へ戻ります。

その「ニオイ」の元がアミノ酸と考えられています。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/05/03 11:00

本当にそんな「傾向」があるのか? セリンだけを選択的に食べるなんて, どう考えても不可能だろうに.



と思ってちょっと調べてみたがやはりどうにも眉唾.
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セリンについてはこの質問で知りました。



有機物は匂いがあります。
ほんのの僅か物質が空気中、水中に溶け出したのが匂いの正体です。味も同様です。

魚には嗅覚があります。
暗い海中での餌探しは視覚より嗅覚の方がはるかに頼りになるでしょう。
常に嗅覚に頼って食餌を得ているのかどうかはわかりません。
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