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雪道の運転に多少慣れていても、雪国でFRのセダンを乗るのは危ないですか?

A 回答 (9件)

昔から 雪は 降ってますから



大丈夫ですよ
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ちょっと前まで、雪国でもタクシーはFRセダンでしたよ。


 雪国のタクシー運転手の全てが、ラリースト(ラリーの運転手のこと)の様な運転が出来るワケでは無い、にもかかわらず。
 まぁ要するに積雪地域では、『スタッドレスタイヤやタイヤチェーンなどの十分な装備』(スタッドレスでもチェーンが必要な状況があります)と、後は『運転の慣れ』です。
 そして全く除雪されてない新雪路には、絶対に近付かないことです。

 ちなみに余談ですが。

 殆どのクルマがFRだった時代(FFだったのは日産チェリーとホンダ車ぐらい)、スタッドレスタイヤなどまだ無く、いわゆるスノータイヤは『スパイクタイヤ』(スタッドタイヤ)でした。
 スパイクタイヤは、圧接路でもミラーバーンでも、スタッドレスとは比較にならないほどのハイグリップだったので(ついでに言うと、雪が無い路面でも驚異のハイグリップ)、年寄りが『昔はみんなFRで、それでもフツーに雪道を走ってた』などと言い出しても、マジメに聞くまでもありません。

 その頃タイヤ屋でバイトしていて、冬が来る度に腱鞘炎になってましたよ・・・(スパイクタイヤは、スパイクが無い状態でタイヤ問屋から来て(この状態だと単なるスノータイヤ)、ショップでスパイクを1本1本打って販売していました。このスパイクを打つ装置、手持ちのドリルみたいな形状ですが、重い上にスパイクを打つ時に反動があって、握力と腕力を鍛えるには最適な筋トレグッズでした・・・)
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普通に雪国のタクシーはFRで営業しています。



だから、雪道の運転技量を鍛えれば大丈夫。

ドライ路面と違い、急な挙動を避ければ良いと思います。
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雪道への慣れや技量にも拠りますが、お勧めはしないです。


ドカ雪の地域なら、雪道には雪がありますが、ちょっとだけ雪が降る様な地域だと、雪の路面の表面上には雪であっても、そのすぐ下は氷である事が多いです。ですので、車が走る台数の少ない抜け道などの交差点や曲がり角では、前走車のストップ&ゴーによって雪はなく氷が出ている事もあります。
その時当然滑るんですけど、FRの車だと滑ったら為す術ありません。
ただ、止まってくれる事を願いながら、対向車が来ない事を祈るしかありませんからね。

滑らせない運転が出来るのなら、FRでも問題ないとは思いますけどね。
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いや、余程の急坂やアイスバーンでない限り大丈夫ですよ。

自分もFR車にスタッドレスで山道をスキーに行ってました。バーンでもチェーン装着すれば問題無いです。但し雪道初心者にはお勧めしませんがね^_^。
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雪国の人間であれば、全輪スタッドレスならば


FRでもさほど問題は無いですが、多少慣れている人であれば
微妙じゃないかと・・・

雪道で社用車のマークⅡに乗った事がありますが
直線でもアクセルを開けると、場合によってはケツが振る程
不安定ですので、そう言った際に素早く対処できる人であれば
さほど問題は無いと思います
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運転に100%はないですよね。


過信してはいけない。
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どのように慣れているか?でしょう。


その昔、多くの車はFRだった。
そしてスタッドレスタイヤも、今ほど効きは良くなかった。それでも、それなりに走っていた。
 
テールが振り出したとき、普通に人は本能的に打ち消す動作(所謂逆ハン)を切ります。ここまでは正解。
問題はこの後、車が立ち直るまでハンドルを切ったままなのです。
(普通にカーブを曲がって直進になる感じでハンドルを戻す)
 
雪道ではここまで待ってからハンドルを戻すと、戻し遅れになりテールが逆に流れる。
この動作を数回繰り返して、次第に振れ幅が大きくなりクラッシュ!
(Youtubeで見ればわかります)
 
ハンドルはテールが流れた直後逆ハンを切り、素早く戻す。
これで振り戻しが起きず直進状態に戻ります。
 
十分な広さのある駐車場などで、練習をして下さい。
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