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◆エアコン(室内機)背面から直に配管を出し、取付背板を取り付ける補強板(厚さ24mm)を穴あけ貫通してすぐに背板補強の裏で直角に横引きしてもらいたいのですが。。

◆配管を折られるような施工されても、保護材を開けて確認するようなことはできなさそうなので、写真のようなエラー施工をされないために、(背板補強板裏の曲がり膨らみスペースを最低どれくらいみておけばいいでしょうか?

(曲げにはベンダーをつかってくれるよう施工条件厳命につけようと思いますが、一般的施工屋さん常識でしょうか?)

「エアコン配管、直角に曲げれる「標準R」は」の質問画像

A 回答 (2件)

某社の例で最小曲げ半径は


・6.35φ・・・30~40mm
・9.52φ・・・30~40mm
・12.7φ・・・40~60mm
・15.88φ・・・40~60mm
https://dl.mitsubishielectric.co.jp/dl/ldg/wink/ …

>◆配管を折られるような…

それは日本語で、「折れてる」ではなく、「潰れている」と言います。

>一般的施工屋さん常識で…

常識ではあっても、大型店、量販店の下請け業者に言うのは酷です。
良い仕事をしてほしかったら、空調設備業者を直接呼んでください。
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この回答へのお礼

Oh! 資料共々あっりがとうございます!!  m(_ _)m

家庭用一番最低の能力タイプなので、径φについては門外漢で全くわかりませんが、すくなくとも直径60mm穴をあける背板補強板・板厚(28mm)を含めて曲がり空間スペースが【60mm】あれば、メーカー系専門業者なら安心して任せられるわけですね(^^/

ありがとうございました!  m(_ _)m

お礼日時:2022/01/11 16:09

おおむね 10 畳クラスまでなら 6.35φ と 9.52φ、


14 畳クラスで 9.52φ と 12.7φ です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます m(_ _)m

お礼日時:2022/01/13 17:33

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