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ISO45001の適用範囲に入れるのは、どこまで?


正社員、非正規社員、パート、アルバイトだと思うのですが?

派遣社員、請負、食堂(外部委託会社運営)、清掃(外部委託会社運営)はステイクホルダーで、同じ建物内で働いていても、ISO45001を取得する会社の管理下(指揮命令下)にないので、調達には入るけど、もしも、適用範囲に入れてしまったら管理できない部署(他社)のリスクアセスメントをしなきゃいけないだろうし、自ら首を絞めることになると思うのですが、どうでしょうか?

これからISO45001取得を目指すのですが、そういうノウハウ的な事が参考書ては分かりません。

実際、すでに取得されている会社ては、適用範囲はどこまでにされているのでしょうか?

A 回答 (1件)

非正規なんていう言葉は日本独自のもので、それは人権侵害ですからEU等では通用しません。


全てが正規な正式、合法労働者であり、同等の人権を有し、故に同等の労働条件、権利があります。
https://www.technofer.co.jp/iso/iso45001-2018ohs …
ここに書かれている範囲では「働く人」、労働者であり、外部委託であっても、組織(会社)と活動を共有しているなら含まれるでしょう、たぶん。
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