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室町時代に、中国は日本刀を輸入してました。
この購入動機は、何だったのでしょうか?
(武器として?、美術品として?、鉄という素材として?)

A 回答 (7件)

敵国の武器の研究ですね

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<武器の研究>ですか。研究熱心な!

お礼日時:2022/01/16 14:08

室町時代にね。


漫画の見すぎじゃ無いか。
当時の船は日本海を越えて貿易をできるようなものだったか。
鑑真和上が日本に来ると言うだけで、何度も船が沈没して生死の境をさまよい、ついには失明をしてしまった、というのは有名な話しだが。
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この回答へのお礼

ノーコメント

お礼日時:2022/01/16 14:08

日本の製鉄技術を盗み取ろうとしてた。

特に玉鋼。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
産業スパイの走りですか。

お礼日時:2022/01/16 15:42

この時代の日本刀って、現代でもどうやって作ったかわからないので再現できないんですよ。

折れない・曲がらない・軽い。
だからなんとかして製法を知りたかったんじゃないでしょうかね?
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
高度技術の探索なのですね。

お礼日時:2022/01/16 15:46

誰かがトンチンカンなこと言ってるけど、室町時代は勘合貿易で日明貿易が行われていました。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<勘合貿易>が確立していましたよね。

お礼日時:2022/01/16 17:09

中国が、大量の日本刀を輸入した理由は2つです


1日本の鉄はとても質が高く、刀剣を溶かして再利用した
2少しでも倭寇の武器を回収して、倭寇の被害を食い止めたかった
その結果、日本の刀剣が美術品と言う扱いは受けていないので、「美しい日本刀」はほとんど残っていません。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうござします。
1.再利用
2.武器を回収(倭寇対策だと、買い占めるほどに、大量に買わねばなりませんね)
3.いずれにせよ、安価な日本刀を買っていた、のですね。

お礼日時:2022/01/17 10:06

倭寇ですね。



倭寇が荒れ狂い、その対応に
中国が手を焼いていました。

こっちは、鎧兜に銃まで備えて
いるのに、
フンドシ一丁に日本刀だけの
倭寇に、どうして負けるんだ。
情けない。

そういう記録が残っています。


つまり日本刀の優秀さを認めて
いたわけです。

当時の中国人は、日本刀のことを
「カタンナ」
と呼んでおり、
倭人は、カタンナを巧みに使う
と恐れられていました。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<倭寇が荒れ狂い、その対応に>なのですね。
<日本刀の優秀さを認めて>なのですね。

お礼日時:2022/01/17 10:09

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