今の20代～40代の人、他年齢の人って節約生活多いんですかね？1年中趣味等もガマンしてまで、他あれこ

今の20代～40代の人、他年齢の人って節約生活多いんですかね？1年中趣味等もガマンしてまで、他あれこれガマンしてお金貯めまくって、老後の資金残すって。

質問者からの補足コメント

• え？あなたが、2000万貯めてるんですよね？

    補足日時：2022/01/18 17:40

• 作用かあ、、いいですね。

    補足日時：2022/01/18 17:47

No.3 回答者： bari_saku 回答日時： 2022/01/18 17:43

老後の生活資金は貯めていますが、別に我慢はしていないですね。

No.2 回答者： hectopascal 回答日時： 2022/01/18 17:38

2000万に向けて貯蓄してるのでしょう。

老後は家族いるいないに関わらず銭。
銭ないと老人ホームすら入れない。
銭あっても順番待ちで入れない。
とりあえず銭使わない習慣かと。
趣味で飯くえないし、呑気に趣味やらは、60歳以上の人です

No.1 回答者： のなつぺ 回答日時： 2022/01/18 16:16

全年代で最も貯蓄額が少ないのは20代で、平均額が120万円程度ですが、実質中央値は8万円程度となっています。

金融資産を多く持つ年代は圧倒的に80代が多いのですが、40代以降で1億円以上の金融資産を持たれる方のパーセンテージが高まります。
ただ、ここでお金を多く持たれる方にはお金が増えてゆくメカニズムが働いており、富裕層になること＝収入ー支出×投資運用　という公式が理解できており、貯金のような足し算で積み上げるのではなく、少ない投資額でレバレッジを活用した考えでお金でお金を増やすという方法を取ります。
収入が多ければ趣味にかける費用も多くなります。
コロナ禍で外車の売り上げが過去最高になっている側面を考えると、外車の買い替えは富裕層の趣味的なものとも考えられます。
コロナ禍でありながら、日本人の金融資産は過去最高でバブル期を抜いており、国民全体に1億円保有する人の割合が最も高くなっているなんて状況があり、ゴルフクラブや高級乗用車、高級家電、リフォーム、ふるさと納税、株やFX投資なんてのが過去最高水準に達している状況です。
老後に資金確保を貯金ですることは限界があり、30代から40代では投信やiDeCo加入者が増加しており、40代以降でFXや株の取り組みが増え、またベンチャービジネスの企業も30代から40代が最も多い状況で、彼らはお金を増やしながら増えた部分でお金を使っています。
働いて一部を貯金するだけではお金が貯まることはあっても微々たる状況です。
老後も不安ですし、それほど使えないということになるでしょうね。