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スピーカーネットワークについて

詳しい方教えて下さい。

スピーカーの、ネットワークのinput と記載されている所には
何を繋ぐのでしょうか?

ネットワークから 配線は W M T + W M T − からそのままユニット
に配線を繋ぐのですか?

また、繋ぐ順序を教えて下さい。

(アンプ ▶ ネットワーク ▶ ユニット)など...

建築の方で学んでいたので、全く電子機器には知識ありません。
建築学んでた奴が、今更何を?って思う人もいると思います。
建築技術を活かして、エンクロージャーは作りました。
ユニットも取り揃えました。

電気工学の知識も取り入れたいなって思った故に
ココ最近、スピーカーを自作しようと思っていまして、Youtubeや
電気工学卒業された人々の サイト等 自分なりに見てみましたが
全くもって 1部しか分かりません。

画像添付であるように、
自分なりに、図で表してみました。サイト見る限りこんな感じに
組まれているような気がしますが、

これで合ってるのかすらも分かりません。別の質問する場所で
回答受付してみましたが、酷い回答ばかりで...

回答例(ネットワーク ▶ スピーカー ▶ アンプ)もあれば
(スピーカー ▶ 電源 ▶ エンクロージャー ▶ アンプ)等。

知識ある人、これなら分かるよ!っていう方がいたら助かります。
無理難題押し付けてしまい申し訳ない所ですが
私が、貼り付けた画像について、間違っていることがあれば
とことん、回答下さい。お願いします。

全く電子機器に知識がないため、スピーカーを書いた隣に?マークを
記載しました。

補足として、
使用するスピーカーユニットは 全てDayton Audioという
メーカーです。

取り揃えたユニットは、
4Ω 10cm フルレンジ x 2
8Ω 10cm フルレンジ x 2
8Ω 10cm ミッドウーファー x 2
8Ω 11.5cm ウーファー x 2 です。

アンプは、背面見た時 端子接続爪の下に 4Ω 〜 16Ω と
記載されてました。

「スピーカーネットワークについて 詳しい方」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 図1 サウンドバーの様な形。 ( 〇〇〇〇 〇〇〇〇 ) です。

    この様にすると、ネットワークが必要になると書いてありました。
    2way も 3wayも 同じ?

    左側から
    1つ目に ウーファー
    2番目に ミッドウーファー
    3、4つ目に フルレンジ

    これと同様に 右端側から
    1つ目に ウーファー
    2番目に ミッドウーファー
    3、4つ目に フルレンジ と

    ツイーターは使用しません。
    WMTでなく、正は低音、中音、高音 です。
    高域には何を接続して、低域には何を接続するのか?
    ミディアント という場所に フルレンジ繋いでも
    音はなるのか? 製品の詳細に書かれてないため分かりません。

    Dayton Audioの 3way 様 に記載されてました。

    また、ネットワーク input には アンプから繋いだ配線を繋ぐのか
    分からない状態です

      補足日時:2022/01/23 16:26

A 回答 (6件)

WMTがはっきりしませんが、ウーファー、ミッドレンジ、ツィーターでしょうか?


もしそうなら、割と特殊というか高級アンプです。型番をどうぞ。
アンプの出力がこのように分かれている場合は、そこがすでにネットワーク、3wayになっている状態ですから、スピーカーのネットワークを介さずに個々のユニットへ直につなぐものです。その方が普通は音質が良い。
もちろん、特にマニアで自作のネットワークを作っていきたいというなら別ですが。
その場合、アンプの出力は3wayに分ける前の素の方が良いと思います。アンプの取説にあるはず。だから型番重要。
分かれている出力をそのまま束ねるとインピーダンスとか問題になってきます。出力のインピーダンスが分からないと何とも。取説に書いてあるはずです。だから型番重要。
普通のアンプなら、sp出力は+とーだけです。それをネットワークのin、+とーに繋ぐだけです。
ただ、ツィーター出力は高音成分だけなので、普通はツィータースピーカーを繋ぎます。フルレンジでも悪くはないでしょうが、3wayにする意味がなくなります。その分、個性的な音にはなるかと思いますが・・・
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子供のころ、アンプの回路の定数計算して、プリント基板作って、ケースに穴あけなどして、トランジスタのステレオプリメインアンプは作ったのですが、質問者さんみたいな、スピーカ部はメーカー品を使いました。


木工加工は自分では無理そうだったし、そこまでの予算も無かったのでね。

とはいえ、ちらほらとスピーカ自作の記事を目にすることはありました。

素直にフルレンジのスピーカー1つか、あるいは、3Wayでウーハーとミッドレンジとツイーターの構成になっていました。
ウーファーのスピーカはサイズが38cmと大きくて値段も「え!」って驚くレベルで、手が出ないって感じでした。
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スピーカーネットワークが必要なのは、マルチウェイ、音域の異なる複数のspを鳴らすためです。

サウンドバーはspケースの形であり、関係ありません。
低音、中音、高音と分かれるなら、それぞれ、ウーファー、ミドル、ツィーターを接続する事になります。双方の周波数帯域が一致している必要があります。個々の特性が分からなければ適当につなぐしかありません。
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フルレンジスピーカーとは、可聴範囲の周波数を再生出来るので、


これ一つで、音楽を視聴出来るので、ウファーなどは、必要ないですよ、
従って、ネットワーク回路も不要です。
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スピーカーを複数にすると、音波が干渉して、音が濁ります、
オーディオはシンプル・イズ・ベストが基本です。
人間の可聴周波数20Hz~20KHzを、一つのスピーカーで充分な音圧で
再生出来る、スピーカーは無く、どうしても、低音域と高音域が不足気味
になります、FM放送では充分なのですが、ピュアオーディオの世界では
充分でないので、低音域の再生が得意な20cm以上の大口径のスピーカー
と高音域の再生が得意な口径が小さなスピーカーと組み合わせたりなどの、工夫をします。
二つ以上のスピーカーにすると、音が干渉し合い、濁った音になります。
音の干渉を防ぐ為に、受け持ちの周波数を決める必要があり、
ネットワークは、その為に有ります。
受け持ちの周波数を決める為には、スピーカーの個性を知らなければ
なりません、スピーカー自作の世界は結構、奥が深いのです、
だから面白くて、堪らない世界でも有ります。
以上、超入門編でした、ネットに情報が数多有りますので、調べられたし。
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まだ若い方のようですね。


遠回りのように感じるかもしれませんが『スピーカー 自作』などで検索して自分でスピーカーをつくる知識を身に着けるのが、私は早道ではないかと思います。

わけもわからずネットワーク、ネットワークと連発されていますが、スピーカーを自作するには(2WAY以上なら)避けて通れないものですから、自然とそれが何かが分かります。そして、それを自分で作らなければならないということも、何をどのように組み合わせるのかも、自分で計算しなければならないというのも。そんないろいろ面倒なことはQAサイトでは書ききれませんw

話はかわって、アンプは片側1ch、ステレオは両側で2chです。フルレンジならスピーカーユニットをネットワークを介せず(入れず)に繋いでもちゃんと音がでます。アンプの2chだけを、それぞれフルレンジ1つづつつないで、LとRを出力すれば、ステレオで鳴らすことが出来ます。
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>アンプは片側1ch、ステレオは両側で2chです。



少し分かりづらかったですね。
そのアンプは、天井などにスピーカー(スピーカーユニット)を埋め込んでBGMを流す用みたいなもので、全部で8ch(多分)ついています。つまり8ch分のアンプがついているアンプ(製品)です。ステレオは2chあれば鳴らせますから、その2ch分だけを使ったのでステレオ再生できますよ、ということです。
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